朝、FMラジオでカウンターテナーの歌を聴いた。外国語と日本語と歌の発声がちがう。日本語の歌が良くない。日本語のことばの発声が歌の発声まで縛っているのだと思う。現代のいわゆるきれいな日本語ではなく、浄瑠璃などの古典芸能の日本語の発声こそ声楽にふさわしい。それが手本なら歌も変わる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月18日 - 08:39
【今日の季語3339<417】芝焼(しばや)く:初春の生活季語で「芝焼」「芝火」などの名詞形傍題も。害虫駆除のために早春に山野や庭先の枯芝を焼くこと。その灰を肥料として芝の発芽をうながす効果もある。◆芝焼きの根なし火走る風のまま(林 泉水) #jhaiku #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) 2019年2月18日 - 05:00
芝焼きや庭に火走る今朝の恋
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年2月19日 - 10:03
#jhaiku #kigo #墨艸庵
雨水知る障子の向こふ妻の声
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年2月19日 - 10:13
#jhaiku #kigo 墨艸庵 pic.twitter.com/H6I5zqL65W
氷雨降るふんわり濡れる京の街 #jhaiku #kigo
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年2月19日 - 13:12
#墨艸庵
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