【今日の季語2378】実桜(みざくら)：仲夏の季語で「桜の実」とも。桜は花の後に小さな実を結びそれがこの時季に熟する。酸味と渋味が強く人は見向きもしないが野鳥の格好の餌に。◆実ざくらや死にのこりたる菴の主(蕪村) #jhaiku #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) 2016年7月2日 - 05:00
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— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2016年7月2日 - 05:38
傷みに目覚め杖なくば這う #自由律俳句 jhaiku #らかん亭
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2016年7月2日 - 05:56
ひなたのピアノ弾き語りとママのお手伝いで洗濯物をたたんでいます‼
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2016年7月2日 - 11:47