【今日の季語1146】草萌(くさもえ):「下萌」の傍題。動詞形の「草萌ゆ」や単に「萌」の形でも用いる。冬に枯れた草の下から新しい草の芽が顔を覗かせて春の到来を告げる。◆街の音とぎれる間あり草萌ゆる(中村汀女) #jhaiku #kigo
志摩欣哉(墨草庵)さんがリツイート | 76 RT
@toshikamachyan 「今朝もまた時雨念仏春の雨」ほか一句お気に入りありがとうございました。いつも感謝です!!
志摩欣哉(墨草庵)さんがリツイート | 3 RT
@inabreez 初めまして!「その音の決めかねている春の雨」の句にひかれます!また「優しくもあり哀しくもあり春の雨」の一句も素敵です。フォローさせていただきました。今後とも宜しく御願いします。
円卓に春待っときは母は逝き #らかん亭 #一行詩 #jhaiku fb.me/2kVSWv92B
「鎮まりし喪中の春に雨聞こふ」 #らかん亭 #一行詩 #jhaiku fb.me/Cph2NXC7