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11月17日(土)のつぶやき その2

2012-11-18 01:34:07 | 写俳

11月17日(土)のつぶやき その1

2012-11-18 01:34:06 | 写俳

雨です!氷雨です!京都の町が泣いてます。紅葉が雨に洗われ光ってます。雨です、冷たい冷たい泪です!寺の楓も真っ赤になってます。氷雨に山茶花咲きました。雨の京都で珈琲飲んでいます。 #twpoem #一行詩


早川敦子さんの新著「吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む」(集英社新書)が刊行されます。オックスフォード大学で吉永小百合さんが朗読して下さった、和合の震災以降の詩作品などについて深くて心のこもった解釈をしていただいております。早川敦子さん、ありがとうございました。

志摩欣哉(墨草庵)さんがリツイート | 7 RT

【今日の季語1055】水鳥(みずとり):水上や水辺に生息する鳥類の総称。その多くは冬に飛来する渡り鳥。傍題の「浮寝鳥」は水に浮いて眠る姿に詩趣を求めた歌語に基づく季語。◆水鳥や別れ話は女より(鈴木真砂女) #jhaiku #kigo

志摩欣哉(墨草庵)さんがリツイート | 72 RT

時事「予鈴鳴りぞろぞろ這い来る蛆虫が愚民に戻る詔書の力」 #短歌 #jtanka #一行詩


「疾走忌星を加えて冬銀河」 #現代俳句 #一行詩 #jhaiku #fhaiku #kigo*疾走忌は早くして逝ってしまった友人の第一集「疾走の終わり」から命名した。


@nishi_yuka ツイートありがとうございます。客が「帰る」は「去る」と同義ですが「切れる」とは異なります。客が「切れる」と使った場合は、すでに訪問客も来なくなったで、客が「帰る」(去る)は法事の終わりを意味し、この句のような場合は、法事が終わってもまだ故人を偲んでいる。


@bkd_bot 「予鈴鳴り解散詔書読みにけり」RTありがおとうございました。


@ama_machi 「予鈴鳴り解散詔書読みにけり」のお気に入りありがとうございました。


「TVタックル」政治評論家の三宅久之氏死去 退院したばかり(デイリースポーツ) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-…


【短歌な皆さまお知らせ】本日産経新聞紙面発表の河野裕子短歌賞「恋の歌・愛の歌」部門に、うたつかい・うたらばでお馴染みの太田宣子さまが受賞されました!ほんとうにおめでとうございます~;;? /雨上がり世界を語るきみとゐてつづきは家族になつて聞かうか (太田宣子)

志摩欣哉(墨草庵)さんがリツイート | 22 RT

「氷雨ふる町の片隅で語るきみ夢のつづきは今夜聞くから」 #短歌 #一行詩 #jtanka #twpoem


@yoboyobo 詩のお気に入りありがとうございました。今後ともよろしくおねがいしまう。


@sarajyu_m 京都は朝から冷たい雨です!紅葉が散るかもしれません・・・?「疾走忌」のお気に入りありがとうございました。


@kazeshore 今日は!京都は朝から氷雨が降っています。京都に来られたらぜひご連絡下さい。今日は小津安次郎の映画を観ます。


@nishi_yuka アッ、失礼しました。この法事は大親友だった詩人の13回忌で法事を終えても、誰一人帰る人がいなかったので呼んだ句ですので、「法事客帰る人なき/冬の星」です!天才的な詩人だった友は、いまも死して尚わたしたの輝く星です。それを「冬の星」の季語に併せた句です。


@sarajyu_m これまでに多くの友を見送りました。故人を偲ぶとき、いつも自分が見送られる日のことを思います。そして会者定離の人の一生を思います。生きるとは思いを人に伝えることであり、見送ることはそれぞれの思いを受け継ぐことだと思っています。

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@kazeshore この時期の京都は紅葉狩りの観光客で何処もかしこも満室ですね!年末も京都は観光客で満杯ですかね・・・?朗読ライブもこの時期は控えています!詩集ですか?いいですね!ぜひ一冊買わせて下さい!楽しみです!


@sarajyu_m RTありがとうございます。今年は放哉賞に応募してみようかと考えています。私の俳句は自由律からの出発ですが、さて今年の詠み納めにチャレンジしてみます。


氷雨降る 此岸と彼岸隔てつつ

志摩欣哉(墨草庵)さんがリツイート | 1 RT