原作は東野圭吾、二宮和也が主演した大友啓史監督作品。
周りはニノファンでいっぱい。
だがオレは、トヨエツ～！！でした。
かっっこええええ！！！
やっぱトヨエツ、刑事が似合う。トヨエツになら捕まってもええよ。
あ、ニノも頑張ってたよ、もちろん。
キャラ的に多少無理めな役を上手くやってたね、振れ幅とか。
青の炎的な方向ってあんまり無いんだろうなぁ。
繊細な方がぐっと引き込まれるもんなぁ。
杏さんスタイル良過ぎ。脚なが！
研究所の職員にあんなモデルばりのスタイルでオシャレ私服の女性、おらんやろ！
希子さんがめっちゃカワいい！！これ、ホント！
抜群にカワイイ。
今までの希子さんの映画の中で一番かわいい。
つう事で大友監督偉い！
大友監督作品はるろうに剣心しか観てないけど、
テンポのいい監督ってイメージ。ワクワク感を維持する所とか
見せ場とか分かってんなぁって感じる。
テロップがウザかったけど、タルって思うところもない良い映画でした。
研究所のデカスクリーン装置とか、インテリアとして好きだわ。
セットってどうなってたんだろ？
ほとんどCGだろうけど。グリーンバックなのかな？
クリストフ・ヴァルツが助演男優賞でオスカーを獲得したタランティーノ監督作品。
いやぁ、カッコいい。
ヴァルツ、助演というより、もう主演級。これに投票したアカデミー会員万歳！
この作品の助演はサムエルエルで、いいんじゃない？
ジェイミー・フォックスも、いいじゃないか！
もともとはウィル・スミスが演じる予定だったらしいけど、ジェイミーでいいんでないかい？
ま、ウィルスミス版も見てみたいけどね。
やっぱり、タランティーノ映画は音楽がいいね。
冒頭からジャンゴの歌で始まり、途中、２pacとかいいね。
タラちゃん最高。
タラちゃんって、撮影の時も音楽ながしながら撮るんだって…。
撮影の段階で、BGMまで決め込んで撮ってんだね…
そりゃ、歌の歌詞とか意味もってくるはずだわ。
サントラ買おうっと。
ディカプリオ、怪演？って感じ。ジャック・ニコルソンばりの怪演を期待したんだが…
うまいんだけどね。
久しぶりにタランティーノ作品で、もう一度見たい作品。
監督はデヴィッド・Ｏ・ラッセル、主演はブラッドリー・クーパー、
そして、ジェニファー・ローレンスが主演女優賞を獲得した映画。
妻の浮気を目撃し、精神崩壊、そして精神病院に入院していた男パット、
夫を無くして心を病んでいた女ティファニー。
心が壊れてしまった二人がダンスを通して心を取り戻していく。
ブラッドリー・クーパーいい男だなぁ。
心やんでるのに、ポジティブでいる感じ、すげぇ出てた。スゲぇ。
部屋でティファニーが脱いでるとこでの表情とかもいいよね。
ジェニファー・ローレンスは、いいおっぱいです。
おっぱいに目がいきます。ヤバいです。パットも夢中になるよ、そりゃ。
ヤンデレでツンデレで、可愛いです。口の悪さも最高です。
ただパットに惹かれた理由が分かりません…。ま、理由なんてないんでしょうけど…
ダンスシーン、あんなに密着したら心ゆれるでしょ？
押し倒すなら、今でしょ？
ってな感じだけど、パットは理性あり過ぎだよね。
Fell in Love with a Girl、いい曲！！
My Cherie Amourもいい曲だよ、当然。
それと結局、大技の成功例はどんなだったんだろう？
あれが成功ではないよね？
あと、白MACってカワイイなぁって思っちゃいました。
デニーロ、最高。
イーグルスは口実なんだってとこキュンときたよ。
でも、これでデ・ニーロがオスカーを穫らなかったのでホッとした。
別にコレであげなくても、デ・ニーロは良い役者だからね。
エクセルシオール！！
