
H22 systemは、Boron CantileverのEPC-P22 CartridgeとSH-90S Headshellとの
組み合わせで販売されました。実測周波数特性が添付されていて
3kHzから20kHzまでMax1.8dBほど徐々に持ち上がっています。
(50kΩ、100pF負荷)
聞いた印象も高域が凄く伸びていると感じました。
今までに無い音を再現してくれました。
まるでシステムを入れ替えたと錯覚する程、そのトレース能力、分解能、再現性
は圧巻でした。愚作の真空管Line、Power Amp.が半導体Amp.に変わって
しまったと思うほどびっくりしました。
レコードをモニター的に聞かれる方にはお勧めです。
Shureは音楽をより楽しく聞かせてくれますが、このCartridgeの分析的な再現も
引かれるものがあります。当時のTechnicsの技術力の高さを改めて認識しました。
組み合わせで販売されました。実測周波数特性が添付されていて
3kHzから20kHzまでMax1.8dBほど徐々に持ち上がっています。
(50kΩ、100pF負荷)
聞いた印象も高域が凄く伸びていると感じました。
今までに無い音を再現してくれました。
まるでシステムを入れ替えたと錯覚する程、そのトレース能力、分解能、再現性
は圧巻でした。愚作の真空管Line、Power Amp.が半導体Amp.に変わって
しまったと思うほどびっくりしました。
レコードをモニター的に聞かれる方にはお勧めです。
Shureは音楽をより楽しく聞かせてくれますが、このCartridgeの分析的な再現も
引かれるものがあります。当時のTechnicsの技術力の高さを改めて認識しました。
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