
このカートリッジを購入して、あまりにも針先の飛び出しが少ないので
ボデーが盤面に当たってしまうと思いました。
また、後で判ったのですが、そったレコードを再生すると
針が飛びまくるのです。壊れていると勘違いしていました。
このカートリッジは、ある意味で
究極である反面、少しそったレコードや大振幅低音域で飛び跳ねまくって
います。壊れそうでどきどきものです。非常に使いにくいのです。
逆に反りが無くて相性の良いレコードを聴くととんでもない分解能と物凄いダイナミックな音が古典ラッパから飛んできます。改めてたまげています。
連休明けからプリアンプを自作のものを試聴に使っています。
こちらの方は、何でも骨董団ブログに紹介しています。
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最近、P205MK3のCantileverをピンセットで引っ張り出すあらわざをマスター
したので以前より気になっていたP205CMK4も引っ張ってみた。
なんとホルダーの中に陥没していて1mmていどCantileverが伸びて来た。
TechnicsのTTDDダンパーは経年劣化に弱い。Shureはその点、
さすがに安定している。
ボデーが盤面に当たってしまうと思いました。
また、後で判ったのですが、そったレコードを再生すると
針が飛びまくるのです。壊れていると勘違いしていました。
このカートリッジは、ある意味で
究極である反面、少しそったレコードや大振幅低音域で飛び跳ねまくって
います。壊れそうでどきどきものです。非常に使いにくいのです。
逆に反りが無くて相性の良いレコードを聴くととんでもない分解能と物凄いダイナミックな音が古典ラッパから飛んできます。改めてたまげています。
連休明けからプリアンプを自作のものを試聴に使っています。
こちらの方は、何でも骨董団ブログに紹介しています。
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最近、P205MK3のCantileverをピンセットで引っ張り出すあらわざをマスター
したので以前より気になっていたP205CMK4も引っ張ってみた。
なんとホルダーの中に陥没していて1mmていどCantileverが伸びて来た。
TechnicsのTTDDダンパーは経年劣化に弱い。Shureはその点、
さすがに安定している。
私は、最近P205CMK3を入手した者です。
MK4と針は同じものだと思います。
写真を拝見し、私の物と比較する限り、写真の物は、かなり飛び出しが少ないように見えますよ。
針交換をお薦めしたいところですが、
私が調べた限り、交換針がどこにもありません。
もしかして、入手方法、ご存知ありませんでしょうか?
やはり針の飛び出しが少ないですか。
交換針の情報が全く無いので比較出来ませんが
取説に飛び出し1mmと記載されていましたので
方眼紙の上にこのカートリッジを置いてルーペで
確認しましたが、1mm有りました。実測特性も
測定されていましたので、異常に飛び出しが少ない
のは、意外にも正常なのかもしれません。
JICOあたりで交換針を
製作してもらうのも良いかもしれません。
SAS針も非常に優秀で良いと思いました。
このてのカート用純正針入手は絶望的状況みたいですね。
飛び出し1mmですか、微妙ですね。
私の物のイメージとしましては、
カンチレバーが収まっている筒がありますが、
その中でカンチレバーが目一杯下がっている状態です。
私は、310MCもいくつか集めたのですが、これらの消耗対策として、
ダイヤチップのみの交換を請けていただける所があるらしく、その方向で調査中でした。
P205Cの交換針が無いので、チップ交換するしかないかなと、考え始めておりました。
JICOに製作依頼が可能な様ですね、情報有難うございます。
選択肢が、増えました。
今晩は、JICO製交換針購入されましたら
試聴結果の御感想を是非教えて下さい。
JICOでしたらりチップもやってくれそうな
感じがしますが、今度代理店に聞いてみます。