この回の「お台場明石城」は笑えた。
すべてはこの人から始まった。「すぐ脱ぐ女」こと桐山三千代。
(ひさしぶりに見たぞ、彼女)
自分の結婚式の二次会なのに全裸で踊ってみせたという伝説の女。(しかもシラフ)
彼女の人となりを説明する佐々木恭子の声にも力入ってた。(笑)
強烈な個性を持った女性社員の登場にさんちゃんのテンションも高まる。
ダンナの徳光(ちいさい)芳文のことも斬りまくり。もうちょっと立ててあげればいいのに・・・気の毒なくらい妻が強い家庭のようだ。(いやぁ、相当お強い)
彼女のキャラの濃さに港・水口コンビも閉口。一人で確実に30分持たせる存在だ。
プレゼンに来た二人の印象薄かったなぁ・・・これもみんな桐山女史のせい。
山本はまたほっそりしたような。見るたびに痩せてるあたりがエライです。
日テレから殴り込みのIVS武石。(かなりコロッケ似)
他局からの参戦だけにもっと注目されてもよかったんだけど、桐山にもっていかれすぎて力を発揮出来なかったね。
終わり方はちょっとひどかったかな。(^-^;)
企画で勝ってるのに採用されないんじゃ山本じゃなくても怒るってば。(笑)
ま、今回はわざわざ他局から挑戦した武石の勇気を買ったってことか・・・。
武石・・・これで試作がつまらなかったら相当まずいぞ。
きっちりと仕上げて見せておくれ、出来ばえに期待してます。( ^_^)
テク憧:さんま師匠もたじたじな村上真理子にTB。
いやぁ、この番組サイコーですわ。
と梅津も困惑してた。
すかさず入った「それつきあい始めじゃねぇか!」という太田のつっこみにもウンウン
とうなずけた。(笑)
出口よ・・・君、すばらしい光速の寄せだね。(^-^;)