カルトゥーシュチャレンジで覚醒

ハマカフェの久巫女です



カルトゥーシュカードを学びたいかたが続々と増えています。

今年は、カルトゥーシュイヤーなのでしょう。


カルトゥーシュカードを創始された

英国の故マレー・ホープ女史が数十年前から語っていた

みずがめ座時代到来！ということが

今年来年とかけて、うお座時代からみずがめ座時代

本当に真実に一直線に自由自在に～～～～

そういう時代が来たんですね。


私個人として思うのは、

8月中旬までにみずがめ座時代のマインドに切り替えて

それなりの準備をしてきた人は大丈夫だと思います。


日本的では、8月のお盆過ぎると

地獄の窯のフタが閉じるとかいいますからね。

海水浴はお盆までとかっていうのと・・・

いったい誰が言っててのかわからないけど、

小さいころに聞いたのか遠い記憶にあります。

地獄というのは何かの比喩；例え話で、

なんらかのエネルギーの穴が開いたり閉じたりしてるのが、

そのタイミングなのだと思います。


教育や科学やロジックは人を正当な方法で人間を排斥する方法。

それに気が付いた人は、

騙されたふりを装いながら、そういった化学やロジックに

排斥されないようにうまくかわせます。

上手く波に乗りながら自分を確保できます。

それに気が付き始めた皆さん・・・



受講される生徒さんで、

あきらかに覚醒！してる！・・・・とおもうケースも

今年、２人いらっしゃいました。


占いの事のみならず、

今まで感じ知っていたことをもっと客観的に

わかるようになっている。

感情のかたよりがなく、生きてるゆとりや

安心感が増している。


修行とかスピリチュアルな学びをして覚醒するのが

ふつうなのだろうけど、

カルトゥーシュカードを勉強していて覚醒したなら、

一石二鳥だと思います。

たとえるなら、

短期間でルービックキューブの６面

全部そろった感覚じゃないでしょうか。


カードリーディングが出来るようになった上に、

囚われや煩悩が消えた！

良かったです。


覚醒すれば、人生の迷いや

変なざわつきがなくなります。

覚醒したからといってスピリチュアルの道へ行くのもありですが、

それは、必ずしもスピリチュアルと携わった方がいいということではないです。


覚醒した人が、今まで通りの仕事や生活のなかで、

覚醒し目覚めたした人として、

その人らしく普通にしていると、

その周りの人たちも波及効果で少しずつ影響して、

気が付きやすくなり、目覚めた感覚がわかり、

しぜんと覚醒すると思います。


覚醒したからといって悟りの境地に行く

ということでもないのです。

どの段階まで覚醒するかさえも、

生まれてきたときに決めている場合があるので、

そこまではスムーズに目覚めるはずです。

そこから先はフリープラン～


それでも、覚醒していたほうが外部からも、

自分自身からも惑わされることがなくなります。

迷いが減ります（ちょっとつまらないかも？？笑）



魂が主人公でいいんだ・・・・・と

当たり前のことだけど、

これでよかったのね。と

そういう第二の誕生に立ち会えることが

とてもうれしいです。