ハマカフェの久巫女です
紫微斗数鑑定で、適職や仕事についてのご相談がありました。
自分がどんな仕事がむいてるのか、
どんな仕事に興味が湧いたり、やってみたいってなんだろうか？
家族や親の仕事が影響することもあるし、
その世代の人気っていうか良い仕事がいい事もあるでしょう。
紫微斗数占いでは、9番目の宮「官禄宮 かんろくきゅう」が仕事を見ます。
仕事への向き合い、一生仕事するか、
どんな仕事でもＯＫなのか
古い見方ですが、星で適職が簡単にわかります。
まだ、昭和生まれの人の適職は
紫微斗数の官禄宮に入っている星に顕われています。
それで、その方の官禄宮の星、
サブとして疾厄宮・財帛宮も・・・・
口頭でお伝えして、
ずいぶん前に作っておいた星曜ごとの適職一覧を
ご覧いただきました。
ある程度の転職歴があり、
その星の示す適職のとおりのだったことに、
驚いていました。
そして、今後やってみたい副業の種類も含まれていたので、
「その通りに、職種を選択しているものなんですね！」
Ｚ世代のお客様は適用しないかもしれませんが、
まだ昭和生まれのお客様には適用しますね。笑
今までの鑑定でも、
官禄宮、サブで疾厄・財帛宮・命宮にある星の
適職を選択していたというのがほとんどです。
表に書いてあるのご覧になると
あきらかなので、お客様自身が耳で目で納得されてます。
紫微斗数の根本原理を天啓によって作った、
陳希夷先生は本当にすごいな～！
