今日(土曜日)は いわくらへ出掛けた。 駅の近くの道を歩いてたら、 「あっ、 み●きちゃんだろ!? 覚えてる!? 」って知らないオジサンから声掛けられた。 「だいぶ前、 最後の日にみんなで白木屋へ呑みに行ったな。 み●きちゃんともう1人の男のコが店員さんにあやしまれて身分証提示しとったじゃん。 (笑:) 二人はお酒呑める年じゃなくて食べ放題にドリンクバーだったな。 」云々って語られてビックリだぁ。 「うーん? 私がそんなに若いときだと? この近くの い★しんさんの裏方のバイトで一緒だった人ですか? 」って聞いたら「そうだよ。 君はたしか学生でまとまった休みの期間に勤めてたね。 」って。 振り返れば、 多分初めてのアルバイトでド短期で応募書類には書くまでもないけど、 製造にも販売にも事務にも営業にも接客にも分類されないようなとてもレアな仕事だった。 赤ザル・青ザル・黄緑ザル・黒ザル・紫ザル・黄ザル・・・ ジャルがゴロゴロあって なんか丸っこいやつと四角っぽいやつイグイグホジホジしてたし、 度々パワポの視聴やスライドショーやれてたのしかった。 アルバイトさん15人位の最後の飲み会は社員(リーダー)さん1人が同行のうえ乾杯した・したわ。 当時 アピタパワーもバローもなく、 ヒャクローもなかった気がする。 ココストアやサンクスは見かけた。 駅近のファミマはサークルKで、 名古屋にも尾張にも三河にもサークルKがいっぱい時代。 今日あったひとは当時33歳だったようで現在は50代後半。 若いときの面影はなく、 すっかりオジサンになってた。 でも、 私のことも仕事のこともとっくにない居酒屋のこともずーっと覚えてるんだね。 すごいなぁ。 (・ω・)
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