近頃、 日が暮れるのが早くなった。 18時ぐらいで外だいぶ暗いわ。 先日は2ブース(2社) 面談した。 ブースに入った際に、 企業の人に思い切って障害者手帳を見せて「こんなのでも今 面接うけれますか?」って聞いてみた。「面接? いやぁ面談ですよ。 どうぞどうぞ・・・。 」 → 説明&面談 → 「ご応募お待ちしています。 」 だって・・・。 (・ω・) はぁーん?? 双方に壁を感じてない?? 以前、 健康管理アドバイサーの受講・受験した際と同じ処遇(扱い)だった。 ★ マイナカードや免許証・保険証ではなく、 ためしに障害者手帳を身分証として提示したのに 障害の枠も配慮もなく、 各自が級ごとに個別で職員さんと面談したり常時 一般人と同じ会場で席が用意されてたり・・・。 「3級で受験者の3割は おちます」って言われてたけど、 特にハンディや壁を感じることなく合格した。 モノゴトがどこでどうなるかさっぱりわからないし 意外な展開になることもあるが、 転職(再雇用)で失敗したくないや。 なんだかズーン。 29歳位からは成功 してるけど、 いつしかフットワークが重くなった。 また、 それには関係なく 一般のほうが諸々の面で自由度が高いうえ処遇も賃金も良い。 入職時・退職時を含めて「働きやすさ」の点では優れている。 けれど、 自分は 私より・私達より困っている ある対象に寄りそってあげることは可能。 私は一人旅とかも怖くない・好きだわ。 私が誰かに付き添ってもらうの? それより付き添って"あげる"ほうが気楽。 断然いい。 自分より障害の重い人"など"に付き添ってあげようかな。 ? 一緒にやって"あげる"のがいいよね。
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