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科学的愛情 人体
見るを考える!人の目、動物の目、蛇目、第三の目の巻
前回、日本の顔文字は欧米では通じないって話でした。
まさかの、死者まで出す騒ぎになるとは、驚きDeath!
今回は他の動物のもにも目を向けてみます。
見るを考える!人の目、動物の目、蛇目、第三の目の巻
人間の目は正面についていますが魚や馬などの草食動物などは真横についています。
つまり視野が違うんですね!
人間や猿肉食動物などは肌から消え飛び移ったり獲物を捕縛するためにターゲットとの距離を図る必要がありました
正面についた2つの目は同じものを見て空間の奥行きターゲットの距離を図ることができます
一方草食動物などは外敵を発見しなければならないので間後以外ほぼほぼ360度近いを得るために体の側面に目がついています
はたまた地下ですね生活する動物は目が退化してしまったりしています
代わりに耳や触覚を発達させたり
「蛇の目でお迎えうれしいなぁ」なんて歌にも歌われるように、傘の柄の様に蛇の目は同心円で、まん丸な目です。
蛇とトカゲの違いは足がないではありません!
金蛇は足があったり、アシナシトカゲってトカゲもいます。
耳の穴があるか否か!
トカゲ⭕️ 蛇❌
餌を丸呑み
トカゲ❌ 蛇⭕️
そして、まぶたが無い!
トカゲ❌ 蛇⭕️
そうです。見るがテーマです!
まぶたの有無
でも目を保護するために、眼球が剥き出しって訳ではありません!
蛇のまぶたは実は閉じたままで透明になっています!
まぶたがないのではなく、まぶたを閉じていても目が見える状態なのです!
脱皮する直前の蛇は目が曇ってくるそうです。
さらに蛇は額の部分に第3の目がありそこで熱を感じることができるそうです。
インドの神様シバや額のチャクラやブッダの額の丸いや〜つなど
直接認識、精神集中、幻視、透視、千里眼、予知、体外離脱に関連付けられ、また内なる世界や上位意識への扉として扱われる。また肉体的な特徴以上に、統一、均衡、事物の相対的把握、解脱、超越的英知、光の結晶、霊的意識、悟りを象徴するという。
でも、蛇にその力があるか否か…
ヘビーな話です。
人間ももしかすると視力に頼りすぎて退化させてしまった感覚が存在するやもしれません。
虫の知らせや第六感がそれかもしれません…
以前過去に書いた記事にもつながるかもです。
よかったらチェックしてみて下さい♪
次はやっと原付旅先に進みます。
次回 ついにハワイ到着!アロハ〜の巻
「ここまで読んでくださった方の願い事が叶います様に…」
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