独り言。

ワタシが小学生だった頃、今よりずっと景気も良くて人にゆとり、余裕があった気がする。

あの頃、日本は1番を目指していたし実際にそうだった。

当時、なんだかキラキラしていたしすごく楽しくて、ずっとそこにいたかった。このまま時が止まればいいのにーと何度も思った。

みんなはずっと先を見ていたのかな？早く大人になりたいと言っていたから…。

ワタシは精神年齢が小学校高学年あたりで止まっています…たぶん(^o^;)

実際にはアラフォーで、どんどん歳をとって老けていく…けどやっぱり大人になりたくない。

偶然会った〇〇ちゃんに、全然変わらないね～！と言われた。

うん、中身は何にも変わってないよ。

当時言っていたことを今やっていますｗ遅っｗ

たぶん結婚もしないし子供も生まない、行きつく先は孤独死なんだろうけど…それでいい。

誰かに看取られるなんてワタシ的には罰ゲーム。

家族を看取ったら、ひっそりとひとりで…が希望です(*´ω｀*)

タイムリミットがいつ来るかわからないけど、それまで頑張っていきます

生まれる前の記憶①。

私は、生まれる前の記憶が断片的にあります。

みんなと一緒に天上界??にいました。

みんなも私も子供でした。(ハッキリとした姿は見えてナイけど)

そこには先生のような役割の方がいて、私達が人間界に生まれられるように導いてくれます。

まず、

①国を選んだ。

②親を選んだ。

①は、トルコ、韓国、日本から選べといわれ、いろんな美味しいモノが食べられ、軍隊の無い?平和な日本を最終的に選択。

②は、今の私の母と父を天上界?から見ていました。

決め手は私を大切にしてくれるだろうということ。

他に誰も希望しなかったからということもありますが。

条件の良い夫婦のもとへ行きたい子が多く、前世での行いがいい子から希望は叶います。

大体どんな人生を送りたいのかということも考えていて、私の場合はアップダウンの小さい人生。

人間界に送り出される時に「あなた次第よ」と言われました。