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【薬・楽・学NEWS WEB版】東京医薬の先生を大解剖part2だよ☆

2009年07月31日 | Weblog
薬業科のトヨシマです

今回で2回目になりました
「夏休みだよ!?東京医薬の先生大解剖」の特集です

このブログの最後に今回も、読者の皆様へのプレゼント紹介があります
お楽しみに

第2回目は「医療用医薬品」などを担当する薬剤師の飯島(いいじま)先生の特集です

いろいろな実習ができて、とても楽しい授業です。
本物の器具・機材を使うので現場で役に立ちます。
↓↓↓
【ミニ情報】
飯島先生の授業を体験したい人は、
8月2日(日)または8月20日(木)の体験授業へお越し下さい
お申込はコチラへ↓
体験授業申込への入り口

キーワードは「やさしさは最良のくすり」

Q1、授業はどんな内容、方法で行われますか
 この授業では調剤薬局での仕事を覚えることを目的に、「薬を扱う上で習得すべき事項について学習を行う」方式で実施しています。そして、より”現場に近い環境づくり”を心がけるようにしています。実験を取り入れることで、薬の効き方の仕組み、副作用などを理解しやすいようにしています。
 
Q2、授業を通して、どんな知識、技術が身につきますか
 現場で必要とされる基本的な技術、能力を習得するとともに、自分で考えて行動すること、判断することができる人材を養成します。

くすりの分野で進路検討している方へのメッセージ
 「くすり」を学ぶことは、「にんげんを観ること」に通じるかなと思います。
人間って思っている以上にすばらしい力を持っていることが再認識できます。
人間がますます好きになってしまいます。
そして何よりも相手に対して、自分に対して、やさしくなれます。
「くすりの仕事」ってすばらしい仕事だと思います。

今回もこの飯島先生はじめ、先生がた・在校生・卒業生のメッセージ集を
読者の皆様10名にプレゼント

先生方、在校生、卒業生も含めてなんと総勢38人を紹介しています

お申込は
①下記の「わくわくマガジン」の文字をクリック
②問合せ内容欄に「わくわくマガジン希望」と書いて
送信してください↓↓↓
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さて次号の「東京医薬の先生を大解剖part3」は
「登録販売者特別講座」などを担当する三瓶(さんぺい)先生の特集です
お楽しみに



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