流体機械設計ツールを作ったことで流体機械を基礎から分かり現在まで役に立っていることから考えると、ロボットについても物理エンジンの関数から習得して、C++でのプログラミングをROSも含めて行うと、最終的に最も自分としては役に立つスキル習得になるのではと思っています。
流体機械設計ツールを作ったことで流体機械を基礎から分かり現在まで役に立っていることから考えると、ロボットについても物理エンジンの関数から習得して、C++でのプログラミングをROSも含めて行うと、最終的に最も自分としては役に立つスキル習得になるのではと思っています。