流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

技術を基礎から理解して習得すると、自分としてはとても役に立つと思っています

2024年05月27日 | 流体機械設計

流体機械設計ツールを作ったことで流体機械を基礎から分かり現在まで役に立っていることから考えると、ロボットについても物理エンジンの関数から習得して、C++でのプログラミングをROSも含めて行うと、最終的に最も自分としては役に立つスキル習得になるのではと思っています。

 

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