流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

「とてもゆっくりしたAIロボット開発」の過程 3DCADによる動力学アームモデル作成

2024年07月08日 | 流体機械設計

「とてもゆっくりしたAIロボット開発」の過程として、ロボットアームダイナミックシミュレーションを試してみる目的で、アーム部モデルを3DCAD Inventorを使って作成開始しました。

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