流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

3DCAD Inventorで作ったロボット素体をBlenderに持っていき、更にUnrealEngineにインポートした結果

2024年07月07日 | 流体機械設計

3DCAD Inventorで作ったロボット素体をBlenderに持っていき、更にUnrealEngineにインポートした結果です。

3DCADで1650mmの身長が、UnrealEngineの中で16.5mぐらいになっていて、また単位の変換作業に間違いがあったようです。

色々と基本が分かってないので、とりあえずスケールで小さくします。


アルミ型材構造による機体として設計してみた二重反転プロペラをクアッド型に配置したドローン構想設計図

2024年07月07日 | 流体機械設計

アルミ型材構造による機体として設計してみた、二重反転プロペラをクアッド型に配置したドローン構想設計図です。

浮揚力を大きく出来て頑丈なので、重量物を運搬する用途に適しています。