流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

設計課題は色々あります。

2012年12月30日 | 流体機械設計

近々の設計課題はたくさんあり、次のようになります。

1.熱水タービンの高効率化設計

2.バイナリータービンシステムのコンパクト化設計

3.2重反転タービンの実用化設計

4.エンジン排気エネルギー回収タービンの基本設計

5.推進ファンの基本設計

1月の初旬から中旬にかけて全て終了させます。

設計仕事を急げ急げの感覚です。

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