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流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

女性ライダーエンジニアの育成 普通二輪教習の様子

2019年05月15日 | 流体機械設計

女性のライダーエンジニアとしてバイク流体解析女子が普通二輪教習を受けてもらっている走行写真です。

次は一本橋走行から次のS字への途中のカーブでの走行であり、安定して落ち着いた操縦となっていました。

次写真はスラロームを走行した出口での状態です。

スラロームも難なく走行していました。

次写真は、踏切を出て坂にかかる手前でのカーブ走行中です。

真剣で冷静な顔つきが分かります。無駄な力は入っていない操縦となっているようです。

この女性ライダーエンジニアは既に普通二輪免許検定に合格して免許の切り替えも終わっています。

今後は実際の道路でのバイク走行に慣れていくこととなるでしょう。

<今日の流れ>

問い合わせへの回答を中心とした作業を午前中に行います。

午後はインターンシップ学生の会社訪問がありますので、丁寧に弊社のことを説明するつもりです。

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