流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

サブオービタルプレーン人工衛星起動投入用「流星号SSOP」の飛行時流れ解析結果

2018年09月18日 | 宇宙航空産業機械

サブオービタルプレーンである人工衛星起動投入用としてロケット設計した名前が「流星号SSOP」の飛行時の流れ解析結果図です。

飛行速度はマッハ1前後になります。

ロケットエンジンからの噴射は無い状態での飛行流体解析です。

<今日の仕事>

午前中は来客での取材が有りました。

自分が長くしゃべり過ぎたように思い、簡潔に短く会社の紹介をするように心がけたいと思いました。

午後は、水中ポンプ計画設計と少し外出での用事を済ませます。

<今日の気付き>

外出しての打ち合わせでドローン設計での制御関係を解決する方向性を得たので成果が有りました。

<今日の女性エンジニアの皆>

自分の予想よりも速くプロジェクトを進めているようで、次々に対応と成果の確認をすることが忙しくなっている嬉しい状況です。

<今日の体調>

段々と体力が回復してきたことから、夕方4時の終業時間後に事務所の模様替えを行ったのですが、休み休みが少なく作業を進めたので少し自信が出来てきました。

この記事についてブログを書く
« 4連ロケットエンジンの噴射流... | トップ | 4連ロケットエンジンの噴射... »