中央市立田富小学校

学校の様子をお知らせします。

節分

2015年02月26日 | 日記
         節分
 2月3日(火)は『節分』にちなんだ給食でした。メニューは『ちらしずし、いわしのみりん干し、ほうれん草とえのきのおひたし、湯葉のすまし汁、福豆』です。給食委員会による昼の放送では、鬼はいわしを焼いたにおいが嫌いなことや、豆まきのことなど、節分にまつわる話がありました。
 片付ける頃、給食室の辺りには、鬼もウロウロ。でも、片付けを手伝ってくれる優しい鬼で、子ども達は大喜びでした
 『節分』の次の日は『立春』。子ども達は、給食からも季節や行事を意識し、楽しむ心をはぐくんでいます
   

縄跳び大会

2015年02月04日 | 日記
      縄跳び大会
 体育委員会主催の縄跳び大会が行われました。グラウンドが工事のため狭いので、1月28日(水)に高学年、29日(木)に低学年と、2日間に分けて行われました。
 各クラスごとに目標回数を決めて、休み時間などに練習してきました。本番では、目標が達成できるようにクラスみんなで声をかけ合いながら、力を合わせてがんばっていました。ほとんどのクラスが目標を達成し、喜ぶ姿が見られました
          



昔の遊び~1年生(^_^)v~

2015年02月04日 | 日記
        昔の遊び~1年生~
 1月26日(月)の学校開放日に、1年生は「むかしの遊び」集会を開いて楽しみました。保護者のお父さん、お母さんだけでなく、おじいちゃん、おばちゃんや、地域の「見守り隊」の方も協力して下さって、昔からの遊び(竹馬、めんこ、こま、お手玉、けん玉、カルタ、あやとり、ビー玉、はねつき)を1年生に教えたり、一緒に遊んだりして下さいました。
           
 楽しかったねよかったね 

 
 

 
 

学校給食週間(^o^)

2015年02月03日 | 日記
       学校給食週間
 1月23日(金)~29日(木)まで、『学校給食週間』でした。期間中、昔の給食や山梨県各地の食材を使った郷土料理など、毎日いろいろな給食が出て、当たり前のようになっている「食」について、あらためて考える良い機会となりました。
      
 シンプルな「塩むすび」に「たくあん」。調理員さん達が一つ一つ心を込めてにぎって下さいました。

         
 市川三郷町の「大塚にんじん」や身延町の「ゆば」、中央市の新鮮な「卵」や「大根」など、県内各地のおいしさを生かした献立の給食も登場しました。また、調理員さんも教室で、子ども達の顔を見ながら一緒に給食の時間を過ごしました。子ども達も、作ってくれた調理員さんを前に、感謝しながらいただいていました。

 
 志村校長先生の給食の思い出ということで、今では珍しい「くじらの肉」も登場しました。給食週間だけ、業者さんが扱ってくれるのだそうです。「くじら肉」を食べたことがない子ども達。「どんな味かな??」と少し不安な様子の子もいましたが、食べてみると「おいしい」と、みんな喜んで食べていました。