約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

親に見放されたカルガモの子ガモ 14日目 

2021-07-09 09:03:08 | 日記

 今朝、7時半頃、池のフェンスの上にカラスが止まっていたので、急いで走って近くまで行きました。カラスは逃げましたが、また来ると思いますので、警戒しなければなりません。

 昨日置いた木の板の餌は食べないです。

人工の物には警戒して上がらないのでしょうか。

蓮の上の餌は水浸しになりながらも食べていますが、水鳥なのだからこれが苦にはならないのかもしれません。

 昨日の板の餌は腐ってしまうので、一旦引き上げることにします。

親あるいは他のカルガモは3日間来ないです。なんでなのか。

 

   顔つきが子ガモ

  2日前の動画

  羽ばたいても羽が無いです。

 

一人ぼっちのカルガモの子

羽ばたいてもまだ羽がありません。

youtube#video

 

 

 



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1 コメント

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Unknown (Y)
2021-07-10 13:47:36
カラスは視力が人間の5倍と言われてるほどいいらしく、とても頭がいいので厄介ですよね。
でも羽(翼)には敏感で、羽(翼)に何かが当たるのを極端に嫌うそうなので、
子ガモちゃんが蓮の葉の立ち葉が生い茂っている辺りにいれば大丈夫だと思います。

エサですが、カモ類やアヒル等に飼料等を与える際には水は必要らしいので、水浸しになっても問題ないと思います。
7日の動画を拝見すると子ガモちゃんの重みで蓮の葉が沈み、エサが流れて下に沈んでしまっている様な…(;^_^A

板の上、なかなか乗らない様子ですね。
でも、食事はもちろん休憩や羽繕いが落ち着いてできる場所は必要ですもんね。
困りましたね…。
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