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『ハケンの品格』13年ぶりに大前春子復活!あらすじ・感想全話まとめ書き

『ハケンの品格』2020年6月17日(水)よる10時~スタート!
13年ぶりに一匹狼のハケン社員・大前春子復活!ってことで、あらすじと感想を全話まとめ書き(^O^)v
篠原涼子さん、小泉孝太郎さん、勝地涼さん、上地雄輔さん、そして大泉洋さんらが前作からの続投です。


『ハケンの品格』 
主演・篠原涼子
脚本・中園ミホ ほか
日本テレビ系 毎週水曜よる10時放送
『ハケンの品格』感想 tataraworks


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『ハケンの品格』あらすじとネタバレ感想


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『ハケンの品格』前作 

『ハケンの品格』は2007年1月期の日テレ水10ドラマ枠で放送された。
主人公の大前春子(篠原涼子)は時給3000円以上のスーパー派遣社員。
多くの資格を武器に企業を渡り歩く一匹狼。

舞台は丸の内の老舗食品会社<S&F社>。
当時は小泉孝太郎さんや勝地涼さんが初々しく、後輩ハケンちゃんの加藤あいさんも可愛かった。
正社員・東海林(大泉洋)と春子が、バトルの末まさかの恋愛に発展し驚いた。

大前春子の令和の世での武器に注目!

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『ハケンの品格』キャスト 

<S&F社 営業事業部・営業企画課>
●大前春子(篠原涼子)
 伝説的なスーパー派遣社員
 営業事業部・営業企画課

●里中賢介(小泉孝太郎)
 営業企画課・課長
●浅野 務(勝地涼)
 営業企画課・主任

●新入社員
・井手裕太郎(杉野遥亮)
・三田貴士(中村海人)

●社員
・角田陽大(古野陽大)
・長嶋雅史(松口)

<ハケンライフ>
●マネージャー
 近 耕作(上地雄輔)
●派遣社員
・福岡亜紀(吉谷彩子)
・千葉小夏(山本舞香)

<春子行きつけのようじ屋>
ようじ屋店主(平野靖幸)

***** ***** *****
<S&F社> 
●宮部蓮三(伊東四朗)
 ハケン嫌いな社長
●宇野一平(塚地武雅)
 営業事業部・部長
●小山田和正(山田良明)
 常務
***** ***** *****
<旭川支社>
●東海林武(大泉 洋)
 旭川支社長補佐で離婚歴有り

***** ***** *****
<営業1課>
課長
 近藤龍弘(ラブ守永)
社員
 芹沢星也 (せーや)
 山南壌志(橋田壌志)
 斎藤 亮(馬上 亮)
 藤堂啓郎(富樫啓郎)
 永倉 徹(朝妻 徹)
ハケン
 沖田杏奈(ついひじ杏奈)
***** ***** *****
<営業2課>
課長
 権藤貴博(外川貴博)
社員
 広岡敦美(山本敦美)
 古葉太郎(シロたろし)
 仰木明弘(早出明弘)
 達川涼太(井本涼太)
 緒方紘之(ひろ)
 古田優人(信太優人)
ハケン
 栗山智子(きったん)
 真中ようこ(橋爪ヨウコ)

***** ***** *****
ナレーション:田口トモロヲ
タイトルバック協力:東京ゲゲゲイ

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『ハケンの品格』第1話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:中園ミホ
勢いを失った食品商社S&F社。
営業企画課長の里中賢介(小泉孝太郎)は、伝説のスーパー派遣・大前春子(篠原涼子)を呼ぶことに。
かつて春子と張り合っていた旭川支社支社長補佐の東海林武(大泉洋)は、春子との再会を喜ぶが、春子の方はスルー。
春子は停泊するクルーザー上での商談で通訳を担当することになる。
商談が決裂しそうな時、里中の携帯に新人ハケン社員・小夏(山本舞香)から電話がかかってくる。
小夏が、ハケンの亜紀(吉谷彩子)が人事の社員・墨田(松尾聡)からセクハラを受けていることを匿名で告発した為軟禁された、と言う助けを求める電話だった。

<ゲスト>
墨田 篤(松尾聡)
白木博光(飯田基祐)
田中元子(横内亜弓)

●感想
出だしのナレーションも13年前のまま。
東海林武(大泉洋)の「とっくり」、大前春子(篠原涼子)の「くるくるパーマ」が懐かしい~(≧∀≦)
そこは嬉しかったのだけど、あれ?ちょっとネタが古くない?と思ったりして。

交通費は、4月からまっとうな会社は払っているはず…なんだよ。
無期雇用の派遣社員には交通費がつくので、法改正で同一労働同一賃金となった以上、期限付きの派遣社員も払われるはず。

あと、サービス残業って……。
S&F社がブラックじゃん?
PCのログ等で勤務時間は管理されているはずなので、ドラマの展開はちょっと納得できないわ。
ちなみに我社は業務命令で定時の10分前にはPCの電源を落とし、時間がきたら全員ダッシュで退社だ。

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『ハケンの品格』第2話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:山口雅俊(ヒント)、川邊優子
S&F社が老舗の人気蕎麦店『京橋庵』とコラボ商品を開発することになる。
新人ハケンの小夏(山本舞香)は企画を通そうと張り切る。
主任の浅野(勝地涼)は、大前春子(篠原涼子)が『京橋庵』に以前ハケンとして勤務していたことを知り、『京橋庵』での会議に春子を同席させる。
それが裏目に出るとは……。
 <ゲスト>
 磯川専務(小堺一機)
 京橋会長(若林 豪)
 バイク便のお兄さん(今井隆文)
 閉店する蕎麦屋店主(久保酎吉)

●感想
第2話は、2007年の加藤あいさん版のエピソードを思い出す「ハケンが企画を出してうだうだ言われるパターン」だった。
結局、13年経ってもS&F社の社員のレベルは上がっていないってことね。
ん?だから業績悪化してんじゃね?

この2話で、宇野部長(塚地武雅)がどえりゃー差別発言を新人ハケン・小夏(山本舞香)にかましたわね。
そんなこんなでプレゼンをやることになった大前さん(篠原涼子)は、ここぞとばかりに部長の発言に対するしっぺ返し。
「弊社」を浅野主任(勝地涼)に言わせる大前さんに笑っちゃったよ。
「です」「ます」「します」等の言い切りも全て主任に言わせる大前さん。
「公の場で『我社』『弊社』と言って良いのは社員だけ!」と部長がブーブー言ってたからね、「いいぞ、春子、やれやれ」って感じだったわ。

ところで、S&F社の社食には重役用の小部屋がないのか?
大企業なのか中小企業なのか、設定がよう分からんな(~_~;)

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『ハケンの品格』第3話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:中園ミホ
新入社員の井手(杉野遥亮)は、社員食堂でハケンの亜紀(吉谷彩子)に撮影してもらった動画をネットにアップする。
その動画に、経費節減でクビになったアルバイトの牟田(六角精児)によるバイトテロの様子が映っていた。
炎上、クレーム殺到でスーパーからS&F社の商品が撤去される。
(2話で)「美味しい」とされていた社食のカレーを売りに一般客への営業を検討していたが、カレーの担当者はクビになった牟田だった。
他の人にはあのカレーの味が再現できず、社食のカレーは不味くなり……。

 <ゲスト>
 アルバイトの牟田(六角精児)
 社食の米田(肥後克広)

●感想
同一労働同一賃金って派遣社員が正社員と同じ賃金になるわけじゃないのよね。
よく勘違いされるぅ(~_~;)
その辺、4話で大前さん(篠原涼子)が説明しそうだな。

アルバイトの牟田(六角精児)は、一度も賃金アップの交渉すらせず、20年間も薄給でカレーを作り続けた。
23年前、牟田はインド大使館の厨房で修行していたってんだから、むっちゃんのカレーは本物なんだね。
そんな牟田さんのカレーに挑戦した大前さん(篠原涼子)は味を再現できず敗北。

それにしても、玉ねぎをとろとろ弱火で3時間炒めるとは(゜ロ゜屮)屮
しかも、社食を請け負っているネイチャーフードサービスにレシピを無料提供するなんて、牟田さん、良い人すぎ!
『むーやんカレー』の成功を祈る(-人-)

さて、社長(伊東四朗)の取り巻きの1人小山田和正役の山田良明さんは、元フジテレビの常務、現在は共同テレビの相談役。
お歳をめしても色々やる人はやるのね。

大前さんの「バイトが自分の仕事を愛しちゃいけませんか」にグッときた(≧∀≦)
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『ハケンの品格』第4話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:山口雅俊(ヒント)、川邊優子
やる気がなさそうな上、3話では勝手に動画をアップして炎上騒ぎを起こした新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)。
実は取引先<テイスト・オブ・ライフ>創業者・井手美香(キムラ緑子)の三男で、思いっきりコネ入社だった。
恐ろしいほど世間知らずの井手と同期の三田貴士(中村海人)は初の営業で配ってはいけない回収品サンプルを配ってしまう。
サンプルをバッグに詰めた派遣社員の福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)が責められるが、井手は姿を消す。
そこに井手の母が会社訪問。
大前春子(篠原涼子)は井手を冷蔵倉庫で見つけるが運悪く停電が起き、2人は冷蔵倉庫に閉じ込められてしまう。

 <ゲスト>
 井手美香(キムラ緑子)

●感想
「あれ?里中課長(小泉孝太郎)がいない」と思ったら北海道出張だった。
「とっくり」こと大前春子(篠原涼子)を気にする東海林(大泉洋)が相変わらず面白すぎる(((*≧艸≦)ププッ

同一労働同一賃金に関しては浅い説明で終わった。
2007年に比べ2020年の方が派遣法が複雑で説明しきれないのかもね。

小夏(山本舞香)のお給料がいろいろ引かれた結果、93,514円は安すぎる!
と思ったら13日しか出勤してないじゃん。
小夏の時給は、1,400円なので、ノー残業で7時間労働20日勤務なら、196,000円の基本のはず、しかもS&F社は残業させるので、今後の手取りはそこそこあるよ。

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『ハケンの品格』第5話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:中園ミホ
旭川支社支社長補佐の東海林武(大泉洋)が営業一課の課長として13年ぶりに東京本社に戻ってきた。
東海林は『黒豆ビスコッティ』のダイエット効果を売りに全国展開を目論む。
ところが、雑誌『おやつ倶楽部』のライターでブロガーの麦田一恵(馬場園梓)の取材をきっかけに、ダイエット効果のデータ改ざんが疑われる。
検査分析士の資格を持つ大前春子(篠原涼子)がビスコッティの検査をした結果、データ改ざんが明らかになり、東海林は謝罪会見をすることになる。
そして、東海林の思い入れが強い”100人の女性達のアンケート”が部長の宇野(塚地武雅)の指示でシュレッダーにかけられ……。

 <ゲスト>
 北乃菓子工房の北乃友造(阿南健治)
 ライター兼ブロガー・麦田一恵(馬場園 梓)
 漆原教授(春海四方)
 清掃員(滝沢秀一)

●感想
ひぃ、笑う~(ノ∀≦。)ノ(((*≧艸≦)
東海林(大泉洋)と大前春子(篠原涼子)のバトルは面白すぎて大笑いした。
この楽しさが『ハケンの品格』だよね。

部長の宇野(塚地武雅)は管理者のくせに証拠隠滅を指示するとか、「お前こそ強力なコネでもなきゃ部長ポジションはおかしいだろ!」って仕事ぶりだ。
そして、井手くん(杉野遥亮)はほぼ大前さんのストーカーと化している。
本社で東海林が本当に任されることは、しがらみがない人間が向いている仕事。
うーん、リストラ担当でしょうかね?

里中が結婚せず大前春子を想い続けていることが分かりちょっと切なくなった。
1度は他の人と結婚した東海林もやっぱり大前さんのことが好きなまま。
この第2弾でどっちか選んでほしいな、大前さん。

『ハケンの品格』公式サイトでは、大前春子行きつけの『ようじ屋』さばの味噌煮レシピが公開されているよd(^-^)

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『ハケンの品格』第6話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:山口雅俊(ヒント)、川邊優子
東海林(大泉洋)は宮部社長(伊東四朗)の命令でS&F社の建て直しを任される。
そして、会社がAI導入で利益率に基づきムダを徹底的に排除するつもりだと知る。
その契約打ち切り対象の企業の中に、里中(小泉孝太郎)推しの弁当屋『隅田フーズ』が含まれていた。
効率を取る為に『隅田フーズ』との契約を切ろうとしていることを東海林から聞いた里中は反対し、2人は対立する。
大前春子(篠原涼子)は、ある資格を武器に里中に協力することに……。


 <ゲスト>
 隅田フーズ社長・隅田 厚(長野 博)
 厚の妻・隅田由美(西尾まり)
 佐々木加代(梅沢昌代)

●感想
2008年放送のドラマ『ヤスコとケンジ』以来12年ぶりに長野博さんが日本テレビのドラマに出演したよん♪
長野さんは食に関するボキャブラリーが本当に豊富な方で、彼の食レポはとても信頼できる気がする。

ところで裏紙はどの機械にも合うわけではなく、ものによっては機械の方が傷みかねないので注意が必要よd(^-^)
大量コピーなんかしたら古いトナーが溶けて機械にくっついたりする。
トナーも再生のやつがあるけど、これも機械を選ぶんだよな。

気象予報士の大前春子(篠原涼子)はわざと天気を間違えて伝える。
「デカイだけが取り柄の泥船」とはまあ、凄いこと言うわね(笑´∀`)
でも大前さんの言うことは合ってる。
S&Fはとことん古くさいもん。

そして、次回とうとう里中賢介(小泉孝太郎)が13年も封印していた大前さんへの想いをぶちまけるのか?

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『ハケンの品格』第7話あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:中園ミホ
AIが選んだリストラ候補者の中に東海林(大泉洋)の名前を見つけた里中(小泉孝太郎)はそのことを本人に言えずにいた。
宮部社長(伊東四朗)は、以前里中が提出したS&F社直営コンビニを作る企画をAIの力を借りて進めようとする。
里中は大前春子(篠原涼子)のアイデアを借りながら課のメンバーとともにコンビニ作りに没頭する。
そんな時、里中のPCにあったリストラ候補者名簿が流出!
名簿に自分の名を見つけた社員達がパニックに陥り、間の悪いことにプロジェクトが成功すれば里中が取締役に昇進することも判明して……。


●感想
「私の人を見る目はAIよりも優れています」と大前さん(篠原涼子)の太鼓判をもらったら、四の五の言わずやるしかない!
あじフライ…別に私は食べたくないですが。
でも美味しい総菜は魅力的(^。^)

人材スリム化リストを見つけたのは東海林(大泉洋)だったのか。
一気に課のみんなにバレる。
何みんな勝手に課長のデスクを開けようとしてんのよ、AI関係なくクビじゃ。

今回の資格は、一級左官技能士。
いつも助けてくれる大前春子にとうとう里中(小泉孝太郎)は13年間胸にしまっていた想いをぶつけたわ(〃▽〃)
来週の最終回、やっぱり大前さんは旅立つのかしらね?
まあ旅立ったとしても、ここで想いをぶつけたからさ、きっと里中ももう引きずることはないだろうと思うわ。

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『ハケンの品格』第8話(最終回)あらすじ・感想 

●あらすじ
 脚本:中園ミホ、山岡真介
働く女性や子育て中のお母さん達をターゲットにした里中(小泉孝太郎)のコンビニプロジェクトの内覧会は、株主や投資家たちに不評だった。
そして、大前春子(篠原涼子)のレジ横でアジフライを売る提案もAIによると成功確率が0.001%の為、宮部社長(伊東四朗)は止めるように命令する。
大前春子を信じる里中はこれを拒否!
宮部社長は決着をつけようと、AIと春子の囲碁対決を提案する。
東海林(大泉洋)たちの心配をよそに春子のAIとの戦いは想像を超え……。

そして、ターゲット層の女性客をコンビニの内覧に集める日、春子は自ら夜中の海でとってきたアジを会社の厨房で揚げ始める。
だが、そこで春子は人生初の派遣切りにあってしまう!


●感想
里中賢介(小泉孝太郎)のプロポーズ…
違うんかーいΣ(゜ロ゜屮)屮
ないわ!そんなんないわ!ガク_| ̄|○

通路が広い店、西松屋発想ですねd(^-^)
そう言えば、私が知っている社長さんで奥様が不在の時にスーパーへ行き、店員がカゴを持って自分につかないことで激しくキレた人がいる。
スーパーは自分でカゴを持つことを知らんかったらしい。
きっとドラマのご招待された投資家達もそんなタイプなんだろうな。

ところで、派遣の契約を切る場合、実力関係なく一番最後に入った人から切る決まりなので、どっちみち大前さんからになる。

ハケンライフのマネージャー近耕作役の上地雄輔さんは毎回チラッとしか姿が見えなかったけれど、小泉孝太郎さんにちゃんと台詞を覚えてきていることを驚かれたそうよ。
13年前の上地さんねぇ…うん、確かに…。

そして大前さんは演歌歌手・龍前寺アキ子として里中の店【osozai Aji】で熱唱。
♪アジフライ慕情♪
なんじゃ、そりゃ!(((*≧艸≦)ププッ

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…

ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪

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