朝は晴れていた
この時期、朝は寝苦しくて目が覚めることが多いが、
お盆のころ、雨続きのときから朝方の寝苦しさがない
立秋を過ぎると秋というけれど、まさにそんな感じの朝
今日は夫の実家へ行く
特に用事はないけれど、雨戸を開けて空気の入れ替えをして
郵便受けを確認して、留守電を確認など
お昼を食べていると電話が鳴る
大抵の電話はどうでもいいような電話であるが、夫が話し込んでいる
誰かしら?
受話器を置いて何か調べながら
「Tさん、知ってる?」と聞く
一瞬考えて、すぐにわかった
以前のデイサービスで一緒だったTさんだわ
夫が調べているのは義母の部屋の電話番号で、
調べている間何か会話して、というのでTさんと話をすることになった
Tさんは義母と同じで耳も良く聞こえるし、頭もしっかりしている
ただ足が悪くてもう歩けないと言っていた
夫が義母の部屋の電話番号を調べてTさんに伝えて電話を切った
その後、義母の部屋にTさんから電話があったらしい
しかし義母が部屋にいなかったので留守電にメッセージが残っていたということ
その後はどうなったのかな?
今朝の朝焼け
夫はウォーキングに出かける時間を5時過ぎにしたそうだ
こちらも朝夕は少し涼しくなって来ました。
お義母さまってお幾つなんでしょう。
施設に入居されてるとはいえ、何かと大変ですね。
赤みが徐々に増してゆきあの色が最高だったと思います。
ちょっと怖いような赤ですね。
母は95歳になります。
どこも悪いところはなく足が痛いだけのようです。
多分100歳まで頑張れるんじゃないかと思います(夫談)