晩秋というのにふさわしい一日でした
1枚余計に着たくなるような気温
冬近し、を感じます
お買い物などの雑用をするために母(義)宅へ行きます
母(義)は、お買い物に行こうかやめておこうか迷っている様子
前回一緒に出かけた時は、かなりダメージが大きかったようで翌日一日寝込んだと言っていた
なので、一緒に行こうと誘うのは躊躇う
けれども行きたい気持ちはわかるので止めるようにとも言えない
母(義)が結論を出すのを待つ
で、一緒に出掛けることになった
途中痛みが出て辛そうな時もあったが、なんとか食品売り場と衣料品売り場を一周してフードコートでお昼を食べることができた
買い物を済ませ母(義)宅に戻り荷物を下すと、そのまま寄らずに帰ることにした
孫の帰宅時間が迫っていたから
母(義)は、忙しない私を気遣い、別の日に来てくれてもいいのよ、と言う
(いいえ、いいのよ。集中して忙しくても、空白の一日がある方がうれしいから)
と、言葉にはせず、大丈夫!と言って帰ってきた