黄昏のかりんとう

日々黄昏ていく自分と向き合う日記

次男坊が家を買う話の続き

2020年07月25日 | 家族のこと

次男が家を建てると言う話、なかなか前に進まないみたい

どうしても建てたいハウスメーカーがあって、

その家を建てるには少し都心から離れないと土地が買えないらしい

次男は少し都心から離れてもその家を気に入っているので、そのメーカーで建てたい

でも金額はほぼ決まっているのでそれ以上は出せない

難しいところのようだ

 

私は孫の世話をやいているので家を建てる話には加わっていない

今日初めて夫とその話をした

夫も私と同じように考えているらしい

転勤がいつあるか分からないのに、そんなに入れ込んで家を建ててもすぐに転勤になってしまうかもしれない

転勤の後は貸すことになると言う

だったら建売の家でもいいんじゃないか

そんなに入れ込んでいい家を建てて、人に貸すのでは・・・

 

そんなことを夫婦で話した

今は夢中になっているときに、水を差すようなことは言わない方がいいのかもしれないが