母(義)の内科定期受診に付き添い
待ち時間にスマホで投稿しようと思ったけれど・・・
今日は母(義)の顔見知りはいないみたい
なので1時間弱の待ち時間、母(義)の話し相手をする
その後のリハビリの間での投稿はちょっと時間が足りなかった
母(義)宅へ向かう途中携帯に電話が入った
父(義)の入院する病院からだった
しかも今日は担当医から
ちょっとドキッとしながらDr.の話を聞く
以前Dr.と面談したときに聞いていた内容通りの段階を踏んでいる
食べ物を口に含んでも(含ませてもらっても)噛み砕いて飲み込むことができなくなったので経管栄養を行うということ
食べ物が口の中にずーっとある状態
いよいよ自力では生きられなくなってしまった
食べ物を飲み込むこともできないというのは、身体も脳も生きるための最低限のことも欲していない、というように感じる