7月7日(火)
昨日からクリニックで処方された薬を飲んでいるが、症状は回復せず、息苦しさも加わった。
おかしい。
昨年尿管結石で通院した、市内の救急病院で受診することにした。
血液検査、レントゲンを撮影したところ、
血液検査でASTが300、ALTは150の異常値になっていることが判明。
医師は、肝臓の数値が悪い。肝硬変も疑われるとのこと。
肝臓の薬を一週間分もらい。翌週の予約をもらって帰宅する。
肝硬変、肝臓がん。いやな予感が頭の中をよぎる。
ちなみに前日クリニックで処方された薬を見せたところ、こんなに飲んだら体を壊すよ。と言われた。
そう言えばクリニックでは検査をしなかった。
この病院は検査結果で診断をしているので安心した。
当たり前であるが、早めにセカンドオピニオンを受けてよかった。
この日から肝臓薬の服薬をする。
が、
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