オードリナイト
今日も昨日に引き続いてアリのNMを蹴倒した。
ドロップは無しorz
さて、何すべかなーと思ってジュノでシャウトを聞いていたけど、よくよく考えたらプロマシアミッションの中で、一人で突破してこいっていうのを一つ終わらせていないことに気づいた。
プロマシアミッション5章 3つの道
テンゼン編:羅針の示すもの
60制限のソ・ジヤを歩くだけでいいらしいので、裸で突入してきた。
中入ると丁度~つよのゴブ、百目、壺がいる。
魔法使えねーじゃねーか。
オイルとパウダーが1Dずつしかないので、長丁場は無理と思いながらも探索開始。
地形は・・・今までのソ・ジヤの中で最大級に面倒臭い!
高低差、一方通行、インスニ必須な上に敵も多い、と。
まぁPTでは正直来たくない。
道はわかれているものの、ハズレを引くと基本的に入り口に戻るような迷路なので、1個1個の部屋を順繰りに進む。
15分ほどフラフラしていると、ようやく中央のエレベーター。
面倒臭かったorz
エレベーターで降りると、いつものソ・ジヤのように巨大な扉。そして周囲にモンスター、と。
壺とダイアマイト、とて2のゴブリンまでいる始末。
なんとかイベントを進める。つーかこれ、ウィンダスミッションやってねーと全然意味わからんイベントだぞ。
やってること前提か!?
とりあえず終わったので、バス戻ってシドに話してテンゼン編終了。
残りのBCもすぐ終わりそうだし、そろそろポリマー材を用意しておくか。
さて、ここで一つ進めたいクエストが。
ミッション中に、シドが提供してくれている飛空挺が時々登場するんですが、これの名前をつけられるという(大げさ)クエストがある。
ガラダヤチーク材は既に収めたので、次に頼まれたのはオードリナイト!
いつぞやのソ・ジヤでトンベリが落としたのは確かなので、遅くにログインしてすることを探していたN氏を捕まえて同行を願うことに。
野郎は既にクエ終わってるっつーので、そのまま無制限ソ・ジヤへ。
入り口にいたトンべりを倒すと、ソ・ジヤの箱の鍵をドロップ。
既に倉庫にあるというN氏に伴い、ウチがロット。そんじゃーってウロウロしながらトンべりを探すと、小さな部屋に箱が1つ。
ソ・ジヤは宝箱モンスター・ミミックが住むことで有名なダンジョンです。
(落ち着けイッパイアッテナ・・・部屋のど真ん中に宝箱なんて、確実にミミックに決まっている。ましてやこんな人が必ず通りそうな通路に面した小部屋なんぞ・・・いや、しかし、誰かがミミックを倒した後に宝箱がpopしたということは考えられんか・・・?いや、そんな馬鹿な。都合よく考えすぎだ。だがもし本物だったらどうする?どこかのLSツアーと思われる連中がウロついていたじゃないか。みすみす奴らに渡すのか・・・?大体オマエいつもそんなに慎重じゃないだろう。とりあえずやってみて失敗してから対策練るクチだろう?いやいやいやいや、悪口を言ってるわけじゃないんだ、ただ、そういうこともあるんじゃないかt)ガチャ
つい開けてしまったあああぁぁ!!
箱のフタを開けると、ビッシリと生えたナイフのような牙。
ギャァァアア(ry
略せてねぇ
N「何やってやがる」
I「いや、だって、だって」
暴れるミミックをガッツンガッツン鎌で叩いて諌める。
先が思いやられると思ったものの、所詮は練習以下。アシッドボルトを入れてたまにブラッディボルトで吸ってやるだけでほぼ無傷。
あちらこちらのトンべりを倒すものの、ドロップ無し。
ここじゃないのかもしれないと、N氏は別のソ・ジヤへ。ウチも一度最下層までいったものの、途中ダイアマイトにからまれて緊急脱出。
もう1つの無制限にも入ったりしたものの、関連はやはりここっぽいので、峠に一番近い塔に戻ってくる。
でねーなー・・
かなりの数のトンべりは倒したんだけどなぁ。そしてまたもや箱。
・・・・。
少し遠くから突付く。
【鍵がかかっている。ソ・ジヤの箱の鍵があれば開きそうだ】
・・・・。
ガチャ・・・
箱とフタにビッシリと並んd(ry
シクシクと泣きながら箱を殴る。
これを延々と繰り返し、結局3時間が経過したところで、部屋に2個並んだ箱を発見!!
キタコレ!(゜▽゜)
片方はミミック、もう片方は本物の箱でした。ソ・ジヤの地図げt
全体像を覚えてしまったのでもう地図が無意味なのはあえて突っ込まない。
地下におりてトンべりを殴ると続けてオードリナイトをドロップ!
sugeeeeeee!!
終了。
シドにオードリナイトを持って行くと、名前をつけさせてくれました。
「帰ってきた」
「ドキドキ」
「満載」
シド号
あー気がすんだ。
寝よう。
今日も昨日に引き続いてアリのNMを蹴倒した。
ドロップは無しorz
さて、何すべかなーと思ってジュノでシャウトを聞いていたけど、よくよく考えたらプロマシアミッションの中で、一人で突破してこいっていうのを一つ終わらせていないことに気づいた。
プロマシアミッション5章 3つの道
テンゼン編:羅針の示すもの
60制限のソ・ジヤを歩くだけでいいらしいので、裸で突入してきた。
中入ると丁度~つよのゴブ、百目、壺がいる。
魔法使えねーじゃねーか。
オイルとパウダーが1Dずつしかないので、長丁場は無理と思いながらも探索開始。
地形は・・・今までのソ・ジヤの中で最大級に面倒臭い!
高低差、一方通行、インスニ必須な上に敵も多い、と。
まぁPTでは正直来たくない。
道はわかれているものの、ハズレを引くと基本的に入り口に戻るような迷路なので、1個1個の部屋を順繰りに進む。
15分ほどフラフラしていると、ようやく中央のエレベーター。
面倒臭かったorz
エレベーターで降りると、いつものソ・ジヤのように巨大な扉。そして周囲にモンスター、と。
壺とダイアマイト、とて2のゴブリンまでいる始末。
なんとかイベントを進める。つーかこれ、ウィンダスミッションやってねーと全然意味わからんイベントだぞ。
やってること前提か!?
とりあえず終わったので、バス戻ってシドに話してテンゼン編終了。
残りのBCもすぐ終わりそうだし、そろそろポリマー材を用意しておくか。
さて、ここで一つ進めたいクエストが。
ミッション中に、シドが提供してくれている飛空挺が時々登場するんですが、これの名前をつけられるという(大げさ)クエストがある。
ガラダヤチーク材は既に収めたので、次に頼まれたのはオードリナイト!
いつぞやのソ・ジヤでトンベリが落としたのは確かなので、遅くにログインしてすることを探していたN氏を捕まえて同行を願うことに。
野郎は既にクエ終わってるっつーので、そのまま無制限ソ・ジヤへ。
入り口にいたトンべりを倒すと、ソ・ジヤの箱の鍵をドロップ。
既に倉庫にあるというN氏に伴い、ウチがロット。そんじゃーってウロウロしながらトンべりを探すと、小さな部屋に箱が1つ。
ソ・ジヤは宝箱モンスター・ミミックが住むことで有名なダンジョンです。
(落ち着けイッパイアッテナ・・・部屋のど真ん中に宝箱なんて、確実にミミックに決まっている。ましてやこんな人が必ず通りそうな通路に面した小部屋なんぞ・・・いや、しかし、誰かがミミックを倒した後に宝箱がpopしたということは考えられんか・・・?いや、そんな馬鹿な。都合よく考えすぎだ。だがもし本物だったらどうする?どこかのLSツアーと思われる連中がウロついていたじゃないか。みすみす奴らに渡すのか・・・?大体オマエいつもそんなに慎重じゃないだろう。とりあえずやってみて失敗してから対策練るクチだろう?いやいやいやいや、悪口を言ってるわけじゃないんだ、ただ、そういうこともあるんじゃないかt)ガチャ
つい開けてしまったあああぁぁ!!
箱のフタを開けると、ビッシリと生えたナイフのような牙。
ギャァァアア(ry
略せてねぇ
N「何やってやがる」
I「いや、だって、だって」
暴れるミミックをガッツンガッツン鎌で叩いて諌める。
先が思いやられると思ったものの、所詮は練習以下。アシッドボルトを入れてたまにブラッディボルトで吸ってやるだけでほぼ無傷。
あちらこちらのトンべりを倒すものの、ドロップ無し。
ここじゃないのかもしれないと、N氏は別のソ・ジヤへ。ウチも一度最下層までいったものの、途中ダイアマイトにからまれて緊急脱出。
もう1つの無制限にも入ったりしたものの、関連はやはりここっぽいので、峠に一番近い塔に戻ってくる。
でねーなー・・
かなりの数のトンべりは倒したんだけどなぁ。そしてまたもや箱。
・・・・。
少し遠くから突付く。
【鍵がかかっている。ソ・ジヤの箱の鍵があれば開きそうだ】
・・・・。
ガチャ・・・
箱とフタにビッシリと並んd(ry
シクシクと泣きながら箱を殴る。
これを延々と繰り返し、結局3時間が経過したところで、部屋に2個並んだ箱を発見!!
キタコレ!(゜▽゜)
片方はミミック、もう片方は本物の箱でした。ソ・ジヤの地図げt
全体像を覚えてしまったのでもう地図が無意味なのはあえて突っ込まない。
地下におりてトンべりを殴ると続けてオードリナイトをドロップ!
sugeeeeeee!!
終了。
シドにオードリナイトを持って行くと、名前をつけさせてくれました。
「帰ってきた」
「ドキドキ」
「満載」
シド号
あー気がすんだ。
寝よう。