ホマムガンビエラの呪い
最近、魔法攻撃力を適当に上げて天候・曜日を気をつけてフリーズIIをぶっ放すと、単独でダメージが1800を越える事に今頃気づきました。
以前MBブリザガ3で1800出ることはありましたが、これだとMBで2000、他の黒魔みたいにサポや装備を変えて魔法攻撃力+20とかすれば2300~2500くらいは出るんでしょうか?
弱くなるどころか強くなってますな?
今すぐ思いつく . . . 本文を読む
オフカイ・ナイト74ktkr
ホームLSのオフ会行ってきました。去年もこの時期でしたね。今回は北方からJ氏、J氏のツレとして有名なMさん、J氏のLSからCさんが参加。こちらからはN氏が飛び入り。
随分人数が多かった割に、皆でゆっくり話す間があんまりなかったのですが・・・楽しい会でした。翌日まだ仕事あったので早々に上がらせていただいたのですが、あれから一体どうなったのやら。
また機会があれ . . . 本文を読む
捕虜救出作戦:傭兵長までの道
相変わらず携帯に優しくないBLOG。
我がパンデモニウムサーバーではあまり意欲的な団体が無いのかわかりませんが、しょっちゅう魔笛や捕虜を持ってかれております。いや、どこも似たようなものなんでしょうか?
奪われた魔笛を奪還するには、どうしても人員が必要なのと(仕様上、1PTでなんとかするのは難しいデスネ)、手続きが大変時間がかかるため、気軽に奪還に向かう事がな . . . 本文を読む
ナシラクラッコー
久しぶりのアルテマ戦、、というわけではないのですが、人数多めの中央4Fでした。
人数多いので、途中にある宝箱を開けてみようということで、箱を3個開けてみました。
が・・・・
なんと、どういうことか全て素材箱!!!
リーダーの余りの引きの良さに恐れおののく面々(普段は召喚獣や敵が入っている)。この後の展開が逆に怖い。
アルテマ自体はそんなに苦戦することもなく。物理メ . . . 本文を読む
ナイト73
週明け。
ナイトのLv上げのために延々と経験値を増やせないものかと頑張っています。指輪重複のLv上げは勿論ですが、手軽ラインのミラテテやENM30などを地味にこなしてみています。
さて。この辺のLvになってくると、75でも乱獲すれば美味しい狩場が結構あるため、どうしてもメリポチームと重なる場合が多いです。
一番端的に上げれば、現状のバフラウ段丘でメリポ組と争ってsea puk . . . 本文を読む
帝龍:裏ザルカ
しかし文章ばっかのBLOGだな・・
トンガリLSはお盆休みでしたので、活動が一週間お休みでした。お盆は仕事詰めだったのですが、皆さんは里帰りとかしてたんでしょうか?
今週はおよそ1ヶ月ぶりの帝龍降臨。
前回から変わった点は、例の累積魔法耐性。まだアレが実装されてから実戦を行っていませんでした。
累積魔法耐性により強化されたという公式アナウンスがあった帝龍降臨ですが、 . . . 本文を読む
ブレイブストーリー
※音出ます
ブレイブストーリーを見てきました。
原作は宮部みゆきの同名小説から。恐らく小説家としてはレアな部類に入るくらいのゲーム狂として有名な宮部みゆき。今回のブレイブストーリーは、正に昔のRPGみたいな作品。
現実世界で両親が離婚し、母親が倒れ、主人公ワタルは運命を変えるために異世界ヴィジョンへ旅立つという・・・
主人公の声優を松たか子をはじめ芸能人オンパレー . . . 本文を読む
newイギラウエスキット
またも遅めのログイン。礼拝堂でミラテテでももらってこようと思っていたのですが、白門に出ると「ドランゴンマスクを作ってくれる骨細工師さんいませんかー」という声が。
お礼10万ということだったので、tellしてマスクを作らせていただきました。装備品としては三流以下の品物ですが、おそらくクリムゾンマスクの材料にするのでしょう。
無事成功して品物を渡したところでふと気づき . . . 本文を読む
パラニン71
ちょこっと遅めのログインしたら、丁度トロールが攻めてきていたらしく、アルザビモグハから白門に追い出されてしまいました。
モグハの中くらい許容して欲しいものです。
時間は既にゴールデンタイムを過ぎていたため、ナイトの希望を出しても誘われないだろうなーと思いながらも参加希望。
と。そこに丁度トロールを撃退したばかりのN氏がやってきて、白魔のLv上げにいくからナイトで~~と . . . 本文を読む
デュナミスブブリム
お盆だというのに、なんだか仕事が詰まってます。というか、お盆に必要な仕事なので、詰まっていて当たり前なのですが・・・・orz
今頃大慌てになってしっちゃかめっちゃかになってしまっているのですが、なんとか目処が立ちつつあるので、日曜は早めに帰宅。サンプル出来たし、なんとかなりそ。
さて、今日はもうFFできないと思っていたのですが、予期せずイン出来たので裏をのぞいて . . . 本文を読む