障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
07/09/15 今朝は1時過ぎに一度目が覚めたが、また寝て3時前に起きた。
昨日の夜、久しぶりに洋画を見て寝たのは11時半ごろだった。
このごろと言うか、また睡眠時間が短くなってきたような気がする。
長男も、次男も入院して安心しているはずなのに、やはり気になっているのか、それとも単純に年のせいなのか。
今朝は、窓を閉めているとむっとした感じなので、窓を開けると、今朝はいつもより高速道路を走る車の音や、虫の鳴く声が高く聞こえてくるようだ。
昨日は良い天気だった。
次男の措置入院のため保護者の手続きで、東京の法務局から証明が届いたので、家庭裁判所へ書類を届けた。
長男の時は、ちょうど私がひざを骨折して自宅療養をしていた時で、もう手続きの仕方を忘れてしまっていた。
後は、家庭裁判所から、質問が書いた書類が届いた後、回答をして送って裁定が出るまで待つだけだ。
今日は、長男と次男の面会の日で何を特に何を話すわけではないのだが、長男は「外出」「外泊」と言われるだけで、「先生の許可が出ないとできない」と答えるだけだ。
次男は欲しいものをノートに書いて渡されるだけだが、いろいろこまごまと書いてくる。
昨日も次男に頼まれたものを妻が持っていったら、またノートに書いて渡されてきた。
買うものばかりで、金欠病になりそうだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 一日の始まり | 一日の始まり » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |