障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
07/12/22 昨日の夜は、11時ごろに寝たのだが、夜中に一度目が覚め、時計を見たらまだ12時を過ぎたばかりだったので、また目をつぶっていると寝てしまい、今朝は5時ごろに起きた。
いつものようにエアコンをつけ、ストーブもつけ少し温まってから起きた。
コーヒーをいれ、いつものようにパソコンにむかう。
窓の外は、いつものように高速道路を照らす外灯の明かりと、ライトをつけ走る車が見える。
空には、星がひとつ輝いて見える。
昨日、仕事から帰り夕食を食べていると、電話が鳴ったので長男からだと思い出ると、入院している病院からで、「お父さんですか、こちらは・・病院です。」「病棟へつなぎます」と電話があり、病棟へつながると看護師さんが出て話し始めた「この数日、長男が外泊外泊と何度も繰り返すので、先生に診察をしていただいたのですが、外泊は辞めたほうが良いということになりました」「外出も控えたほうが良いですね、面会は良いと思います」と言うようなことの電話だった。
一昨日の電話では、話しぶりでは落ち着いていたのだが、やはり「外泊の許可が出た」と言うのはうそだった。
この様子では、今度いつ外出出来るかもわからない・・・。
もちろん外泊も、ただただため息だけが出て、なんとも言いようがない・・・・。
いつものようにエアコンをつけ、ストーブもつけ少し温まってから起きた。
コーヒーをいれ、いつものようにパソコンにむかう。
窓の外は、いつものように高速道路を照らす外灯の明かりと、ライトをつけ走る車が見える。
空には、星がひとつ輝いて見える。
昨日、仕事から帰り夕食を食べていると、電話が鳴ったので長男からだと思い出ると、入院している病院からで、「お父さんですか、こちらは・・病院です。」「病棟へつなぎます」と電話があり、病棟へつながると看護師さんが出て話し始めた「この数日、長男が外泊外泊と何度も繰り返すので、先生に診察をしていただいたのですが、外泊は辞めたほうが良いということになりました」「外出も控えたほうが良いですね、面会は良いと思います」と言うようなことの電話だった。
一昨日の電話では、話しぶりでは落ち着いていたのだが、やはり「外泊の許可が出た」と言うのはうそだった。
この様子では、今度いつ外出出来るかもわからない・・・。
もちろん外泊も、ただただため息だけが出て、なんとも言いようがない・・・・。
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