障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
09/10/16 今朝は14時半ごろに目が覚めそのまま布団から起き出る。
今朝も肌寒い・・鼻水が・・風邪?。
ストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックなどをする。
今朝もサイレンが・・救急車のような。
隣の部屋からはいつものように次男の寝息?・・いびき高いびきが聞こえてくる。
3時過ぎコーヒーを入れに下へ降り洗面所で歯磨きをし台所へ行くと流しにどんぶりが・・。
次男が寝る前にまた食べたのだろう。
困ったもので食べすぎ・・どこまでもおなかが出て見ていると・・・。
本人は気にしているようで「ダイエットしなくちゃ」と言うがその時ばかり。
「夜は食べないようにしたほうが」と忠告?をしてあげているのだが・・。
自律神経がくるっているのか・・私が自律神経失調症になるまえ次男と同じようにおなかがいっぱいよっばらわないと寝れなかった。
コーヒーをいれ部屋に戻りまたパソコンに向かい日記を書き込み始める。
今朝はコーヒーを飲みながら。
昨日も次男が「盛岡にいこう」と誘ってきたが行きたくないので断り病院へ薬をもらいに通院しなければいけなかったので病院へ・・もちろん次男も・・。
次男は車を乗り回したくてうずうずとしているようだ。
病院からスーパーで買い物をし家に帰ると妻が出かけていなかった。
家に入りお昼を食べ部屋に戻っていると妻が帰ってきた。
午後はいつものようにテレビで前日の録画したビデオを見たりパソコンに向かったり。
次男は昨日はいつもより自分の部屋でいることが多かった。
でも私の部屋に来ると相変わらず私のおなかを触ったり・・「すきんしっぷ」なのだそうだ。
夕方妻がまた出かけた。
愛犬はさびしそうに・・・居間で伏せ?前足にあごをのせふせっていた。
妻が帰ると愛犬はいつものように喜びほえまくり・・。
という一日が・・終わった。
今日は・・・どんな一日が・・・。
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