障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
09/10/26 今朝は0時ごろに一度目がさめまた寝てしまい1時ごろ布団から起き出る。
いつものようにパソコンに向かいメールのチェックなどを始める。
今朝は昨日とは違い気持ちが落ち着いて精神的に・・長男が外泊から精神病院へ戻ったからか・・。
長男には悪いが朝から「コーヒー」「タバコ頂戴」「朝ごはん」とまだ夜も明けないうちから部屋に来て言われるのはいらいらいとしてしまう。
隣の部屋からいつものように次男の寝息がいびきが聞こえてくる。
昨日は朝食をすませた後薬を飲みいつの間にかまた寝てしまい10時ごろに二度寝から目が覚めた。
お昼を食べ午後前の日に撮ったビデオを見ていると次男がやってきて一緒に見始めた。
次男はその番組・・何という番組かは覚えていないが「感動した」と何度か言っては涙ぐんでいた。
私は感動?はこのごろ病気のせいかあまり感じない。
お天気もよくても気持ちがいいとか感じない。
小学生のころはよく映画を見ても本を読んでも感動し涙をながしていた・・おかしい?
本は「ああ無情(『レ・ミゼラブル』(Les Misérables)は、ヴィクトル・ユーゴーが1862年に書いた、ロマン主義フランス文学の大河小説)」を読んで一番感動したことを覚えている。
その本は私が小学二年生のことだったか肺炎にかかり入院するお金も家になかったので夏休みを利用して家で療養していたときだったか知っている人からいただいた本。
読めない漢字ばかりだったがそれでも感度を覚えたのを覚えている。
14時半ごろ次男は出かけていった。
私に一緒にいこうといわれたが長男を病院へ送っていかないと行けなかったので断ったが・・一緒に出かけたいようで・・私は出かけたくないのだが・・。
15時半近く長男を連れ病院へ・・。
担当の看護師さんに「どうでしたか」と聞かれ「いつものように・・」とだけ・・。
どうも妄想語りが激しく・・前よりひどくなった気がする。
一人でしゃべっているのは良いのだがそばに来て聞かされるといらいらとしてしまう。
病院から家に戻ると次男が帰っていた。
夕食を食べ部屋に戻っていると次男がやってきてテレビのチャンネルを変え漫画を見始めた。
「何だ漫画家」というと「漫画じゃないアニメーションだ」と・・。
「お父ちゃんと一緒に見たかったんだ」と。
一緒に見たいのは良いのだが・・おなかを触ったりしなければ良いのだが・・・。
このごろ薬に慣れてきたのか・・いらいら・・・。
やがて妻と愛犬がやってきて愛犬の鼻舐め攻撃が・・。
妻に足をさすってもらっていると次男がまたおなかを触り・・・。
足をさすり終えると妻と愛犬とそして次男も部屋を出て行った。
やっと静かな・・・終身・・の前に薬を・・?一日分たりない?。
二回飲んでしまったのか・・前にもあったが・・。
今日の予定は未定・・。
いつものようにパソコンに向かいメールのチェックなどを始める。
今朝は昨日とは違い気持ちが落ち着いて精神的に・・長男が外泊から精神病院へ戻ったからか・・。
長男には悪いが朝から「コーヒー」「タバコ頂戴」「朝ごはん」とまだ夜も明けないうちから部屋に来て言われるのはいらいらいとしてしまう。
隣の部屋からいつものように次男の寝息がいびきが聞こえてくる。
昨日は朝食をすませた後薬を飲みいつの間にかまた寝てしまい10時ごろに二度寝から目が覚めた。
お昼を食べ午後前の日に撮ったビデオを見ていると次男がやってきて一緒に見始めた。
次男はその番組・・何という番組かは覚えていないが「感動した」と何度か言っては涙ぐんでいた。
私は感動?はこのごろ病気のせいかあまり感じない。
お天気もよくても気持ちがいいとか感じない。
小学生のころはよく映画を見ても本を読んでも感動し涙をながしていた・・おかしい?
本は「ああ無情(『レ・ミゼラブル』(Les Misérables)は、ヴィクトル・ユーゴーが1862年に書いた、ロマン主義フランス文学の大河小説)」を読んで一番感動したことを覚えている。
その本は私が小学二年生のことだったか肺炎にかかり入院するお金も家になかったので夏休みを利用して家で療養していたときだったか知っている人からいただいた本。
読めない漢字ばかりだったがそれでも感度を覚えたのを覚えている。
14時半ごろ次男は出かけていった。
私に一緒にいこうといわれたが長男を病院へ送っていかないと行けなかったので断ったが・・一緒に出かけたいようで・・私は出かけたくないのだが・・。
15時半近く長男を連れ病院へ・・。
担当の看護師さんに「どうでしたか」と聞かれ「いつものように・・」とだけ・・。
どうも妄想語りが激しく・・前よりひどくなった気がする。
一人でしゃべっているのは良いのだがそばに来て聞かされるといらいらとしてしまう。
病院から家に戻ると次男が帰っていた。
夕食を食べ部屋に戻っていると次男がやってきてテレビのチャンネルを変え漫画を見始めた。
「何だ漫画家」というと「漫画じゃないアニメーションだ」と・・。
「お父ちゃんと一緒に見たかったんだ」と。
一緒に見たいのは良いのだが・・おなかを触ったりしなければ良いのだが・・・。
このごろ薬に慣れてきたのか・・いらいら・・・。
やがて妻と愛犬がやってきて愛犬の鼻舐め攻撃が・・。
妻に足をさすってもらっていると次男がまたおなかを触り・・・。
足をさすり終えると妻と愛犬とそして次男も部屋を出て行った。
やっと静かな・・・終身・・の前に薬を・・?一日分たりない?。
二回飲んでしまったのか・・前にもあったが・・。
今日の予定は未定・・。
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