障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
09/08/04 今朝は夜中?に眼が覚めと布団の横に動物?人間?・・二人?何かしら立っていた。
一人の頭を撫でるとそのままパッと消えてしまった。
妄想?・・ただの寝ぼけ?。
その後はうつらうつらとしながら0時半ごろ布団から起き出る。
今朝は前の夜風が出て肌寒かったので窓を閉めて寝たのだがそのせいか少し部屋がムッとする。
窓を開けいつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。
昨日は雨が降るはずの天気予報だったはずなのだが雨は降らなく朝から暑く感じる一日だった。
夕方からは風が冷たく感じ肌寒く感じた。
午前中妻は用事があると言って出かけた。
「次男が来るはずだから冷蔵庫にスイカがあるから食べさせて」と言って。
前の日の夜にアルバイトを終えた次男から電話があって妻が「お父さんが待っているから」と言ったらしい。
待っている?・・特に待っているわけでもないのだが・・。
10時ごろ次男が愛車コペンに乗りやって来た。
家に入り私の部屋に来ると「お母さんは?」と聞くので「出かけた」と言うと「お母さんが10時ごろ来いと言うから来たんだ」と少しむすっとしながら布団に横になっている私の側に寝転がりいつものように私のお腹を触ったりし始めた。
「すいか食べるか」「買い物をしてから食べるか」と聞くと先に食べると言うので下へ降り台所へ行き冷蔵庫からスイカを出し次男に渡した。
妻の家庭菜園で作ったスイカ。
小ぶりなスイカでも甘みは結構ある。
スイカを食べ終えた次男を連れ買い物に出かけた。
車の中でいつものように私のお腹をまた触り始めた。
この頃買い物をしている時店の中でも触ってくる・・。
「アルバイト料が増えるから新しい車買うかな」とまた言い出した。
困ったもの・・。
「今度はフェアレディーを買うかな」と「買ったばかりであるだろう」「今度は自分で健康保険に入らないと行けなくなるからもらうお金が増えてもその分出て同じくらいになるんだぞ」と言ったがただ「買いたい」「買いたい」と・・。
買い物を終え途中でお昼のお弁当を買って家に戻ると妻が戻っていた。
買ってきたほか弁のお弁当を食べ部屋に戻ると次男もやって来て直ぐに下へ降りて行った。
その後次男は妻に身体をさすってもらいアパートの帰ったようだ。
今日は次男は休日で精神病院へ通院すると言っていたので6時に携帯を鳴らすことにしている。
今パソコンの時計は2時50分。
今日の一杯目のコーヒーを入れ飲むか・・・。
今日も晴れてくれるかな・・天気予報では雨が・・と言っていたが。
« 一日の始まり | 一日の始まり » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |