ぎゃあパリの日本人

2006-08-25 23:12:58 | ニュース
フランス人はブログ好き 自己主張の国民性に合致 (共同通信) - goo ニュース
 【パリ24日共同】フランス人のインターネット利用者は、6割が月に少なくとも一度ブログ(日記風サイト)を閲覧するなど、欧米主要国の中で最も頻繁にブログを利用していることが分かった。手軽に自らの意見を表明できるブログの形式が、自己主張が強く議論好きな国民性に受け入れられたようだ。このほどフィガロ紙などが報じた。

インターネット関連の調査会社の資料に基づいて同紙が報じたところによると、フランス人インターネット利用者のうち、5月にブログを閲覧した人は60%に達し、英国の40%、米国の33%を大きく上回った。人気があるブログへの6月のアクセス時間を比較したところ、フランスでは1人平均1時間を超えたのに対して米国は12分、ドイツは3分にとどまった。
(引用ここまで)

>自己主張が強く議論好きな国民性

∧,,∧
ミ,,・∀・ミ ぎゃあ使用言語の三割は日本語という事実と同整合性をつける気かと
@ouuっ

∧,,∧
ミ,,・∀・ミ ぎゃあ仏版おおきいおともだちが日本語サイトを開いているのではないかと
@ouuっ    恐ろしい想像に行き当たり
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぎゃあぬこ殺

2006-08-25 23:10:32 | ニュース
「子猫を殺している」坂東眞砂子さんのエッセーが波紋 (朝日新聞) - goo ニュース
 直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)=仏領タヒチ島在住=が、自分の飼い猫が産んだ子猫を野良猫対策として殺している、と日本経済新聞に書いたエッセーが波紋を呼んでいる。坂東さんは避妊手術も「生まれてすぐの子猫を殺しても同じことだ」と述べているが、日経に批判や抗議が殺到している。

 エッセーは、日経新聞18日付夕刊「プロムナード」に掲載された「子猫殺し」。坂東さんは猫を3匹飼っているが、子猫が生まれると、自宅隣のがけ下に放り投げているという。「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない」と主張。だが、「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した」と書いた。

 日経には、23日までに約300件のメールと約60件の電話が寄せられ、「不快だ」「理解に苦しむ」などの抗議が中心だという。日経社長室は「原稿の内容は、筆者の自主性を尊重している」と説明している。
(引用ここまで)

>野良猫対策として(略)自宅隣のがけ下に放り投げているという。

∧,,∧
ミ,,・∀・ミ ぎゃあがけ下で野生化しているだけなんじゃないかと素朴な疑問が
@ouuっ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする