以前のブログに描いたが…
永年タイトルすら想い出せず、ネットでも調べようがない中でワンチャン判るかも…?
と想うて大枚叩いて買うたカタログ本に縋った結果、永年判らんかったゲームタイトルに巡り逢えてから、カタログ本信者に成った、アナログ世代のワシ(笑)
PC98、PSシリーズ、ゲーム機等のカタログ本を買うて来たワシが次に翔び付いたのが此方。

PSPのカタログ本。
SONY(当時は未だSCE)信者やったワシは勿論、当時PSシリーズの本体同様、PSPも発売日当日に買うたと記憶してる。
当時、出張がある仕事をしてたワシは出張先にPSPを持って行って宿で遊んでた想い出がある。
買うたモノの殆んど遣わず…
そりゃ家に居れば本家PSを遣うて遊ぶし、埃を被ったまんま、何時の間にかPSP時代は終わりを告げ…
PS Vitaへと移行した。
ワシ自身、PS Vitaは欲しい、欲しい想いながらも結局最期迄手にする事なく、PS Vita自体が廃れってって生産(製造)終了の憂き目に遭うたが…
PSPも時代の善き想い出として、それを振り返るモノとして、このカタログ本は手にして正解やったかも?
このPSPのカタログ本、ホンマPSPのみのカタログ本やったから、次手に入れるとしたらPS Vitaのカタログ本かの?
持ってもなかったヤツ(PS Vita)のカタログ本買うって…(笑)
まぁ、そこはSCE(現SIE)信者として大目に観て下さい(笑)
カタログ本収集がワシのルーティンの1つに成りそうや。