ポスターご自由に 「自助とは」

どうぞ煮るなり焼くなり

地味な真実 Twitter

クワトロ・バジーナさん
菅義偉政権は、75歳以上の病院の窓口
負担について、現行の1割から2倍の2割
負担に引き上げたが、本来消費増税分は
全て社会保障の財源にすると言っていた
のに、増税分の大半を大企業の法人税減税
に使い、社会保障に割り当てたのは18％
だけの状態のままだ。


Sakonesさん
菅首相“銘柄”の黒川元検事長と菅原元経産
相 一転して「起訴すべき」となった理由。
　安倍政権時代、官邸の「守護神」と呼ば
れた黒川氏。安倍晋三氏が首相の座から去
った後も、黒川氏を「法律顧問」などと重宝
していた菅義偉首相の影響力か、不起訴と
なっていた。


上原　丘さん

立憲民主党が党員を今の2倍以上に増やす
でもマスコミが野党のコロナ対策「ゼロコロ
ナ」を伝えない限り、支持率はあがらないだ
ろう。TV＆新聞だけでは、野党の政策は完全
に無視だからだ。今や日本国民を救う唯一の
方法なのに・・
日本のマスコミはおかしい！


異邦人さん

コロナ対応の杜撰さを批判される度に菅義偉首相
は激昂するが、このコロナ禍は「歴史的緊急事態」
に指定され、19件の会議で公文書の徹底的な作成と
保存を要求されているにも拘わらず、たった4件しか
議事録作成をせず、検証もできない状態にして評価さ
れる方が異常。評価して欲しければ公文書を残せ。

ポスター作りました どうぞお使いください

草間弥生作品にインスパイア

Twitter 小西啓太郎さんより

何故、甘利、佐川、菅原と不起訴処分
となるのか、検察の政権への忖度とみ
るのが妥当と思う。私見に過ぎないが
社会正義を考えるならば、政治家・官僚
の違法行為は、一般人以上に厳しい基準
で起訴し、公開された裁判で決着すべき。
現状は逆。黒川事件の当初の不起訴処分
も検察官の自衛かつ政権に配慮。



黒川は、検事長時代のみならず、
法務省事務次官時代から、3記者
と、3年間月2回の接待麻雀をした
と報道されている、接待金額は賭
け金を除いても1回10万円とし、
推定700万円強となる。国家公務
員法違反の疑義、贈収賄の疑義も
ある。起訴され、裁判となれば、
政権にとっても大打撃となる。



【黒川事件の検証その2】政権は、
稲田検事総長の後任に再度黒川押
し、稲田は林押し。政権は退職年
齢を65歳に引上げる閣議決定しか
なかった。賭け麻雀が発覚で立消え。
稲田－林ならば、検察の独立が保
たれるのか、ベターではあるが、
私は保てるとは思わない。



歴代の検事総長は、法務省幹部が
直接検察幹部となっている。法務
省人事は政権が掌握英国では通常
の検察官は全員弁護士、弁護士10
年以上経験者からトップが選任さ
れ法務省が承認。