この月は特に脳について考える、
行動・動機について考えを膨らませてくれる2冊!を紹介予定です。
水波誠 中央公論新社刊
松沢哲郎著 講談社学術文庫
脳・行動・動機というものを考えるのに
人に近い、遠いという距離感が異なるあぶり出しが出来る組み合わせであり、
なかなか楽しい読書であった。
☆昆虫―驚異の微小脳
日々暮らすため、運動を司る脳の役目というか、
目的に対する指示系統の流れは哺乳類(人類)も昆虫も
似たり寄ったりだと感じた。
☆おかあさんになったアイ―チンパンジーの親子と文化
赤ちゃんを仰向けに寝かす、置くヒトの特殊性に
納得できた。
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行動・動機について考えを膨らませてくれる2冊!を紹介予定です。
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脳・行動・動機というものを考えるのに
人に近い、遠いという距離感が異なるあぶり出しが出来る組み合わせであり、
なかなか楽しい読書であった。
☆昆虫―驚異の微小脳
日々暮らすため、運動を司る脳の役目というか、
目的に対する指示系統の流れは哺乳類(人類)も昆虫も
似たり寄ったりだと感じた。
☆おかあさんになったアイ―チンパンジーの親子と文化
赤ちゃんを仰向けに寝かす、置くヒトの特殊性に
納得できた。
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