「たにぬねの」のブログ

いつも、閲覧いただき、大感謝!!

備忘録(六前後前前前)_2022白露

2022-09-08 20:52:45 | ビボウロク
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、白露は・・・

坂道で日向に出たけど日陰に戻ったよ
◇秋日陰出てまた戻る(昼の坂・坂道や)

幹上下上から木屑小啄木鳥かな
見上げれば小啄木鳥上下の木屑降る
混群?木屑が落ちてくるとおもったらコゲラ
◇木屑(かな)見上げ(移動・上下)の小啄木鳥(かな・)

を見にいくかあ。秋だけあって、花も少し。オスの羽黒蜻蛉が止まってる。
◇見に行くか秋の河骨ひめのほう
◇黄一点白露に揺れる河骨や、黄一点水上揺れる白露かな
◇水からの黄花に蜻蛉(緑腹・体青・体緑・黒緑・緑ボディ)、河骨(に・の)羽黒蜻蛉(や・の)腹緑、揺れている白露の羽黒河骨や

◇踏み絵踏み機会見計れ露の同志
◇ブーチン(の・に・は・派)(つけろ黒・愚か明)白露の(同志・友よ・人よ)
◇モスクワの水澄むとき(も遠からず・を待ち望む・や近いかな・の音をきく)
◇(水澄みて・降り月)((中継・観察)なるか・ライブ配信・遅刻をしない)プー沈(の・や)
◇プーチンら集めた兵の所為にする

備忘六前後前_2022

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« →♂♀←_no.38_2022:スタジオぬ... | トップ | textotext_31_こふんたんこれ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ビボウロク」カテゴリの最新記事