「たにぬねの」のブログ

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備忘録(六前後前前前)_2022立秋

2022-08-07 11:17:33 | ビボウロク
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、立秋は・・・

暦の上では秋に入ったとはいえ汗だくで登る金華山。歩が止まりかけると一頭の翅がボロボロな黒揚羽系が近くをグルグル。止まって、じっとしてみると期待通り・・・頭上の感触と斜面の影で(数秒、複数回の)停泊を確かめる。
◇(立秋に・翅休め・破れ翅)頭に止まる(残暑かな・餞暑かな・蝶一頭・翅休め・破れ翅・初秋かな・首秋かな)

目を瞑る少女フィーマや劇ラスト(めをつむる / しょうじょフィーマや / げきラスト)※読書の秋ってことで・・・ダメなら無季
八月になって読む機会に・・・
スコープから切り取られた様々な世界を覗くことになる前は目を瞑ることもできた。
◇終戦日近くに読(む・んだ)同志(セラフィマ・フィーマ)
◇観劇の思わず瞑る少女かな、劇ラスト閉じた目開(き・く)(知る)フィーマ(かな・知る)
◇セラフィマのクライマックス目を瞑り

先月、あまり羽根を集められなかったので水浴び利用が少なめなのかと思っていたら今月になって増えてきたよ。
◇日に四(つ・羽根)山雀換羽ハイペース

圧倒的な量を・・・
◇悲に非ず?二千万人実績か、悲に非ず実績か?二千万人、悲に非ず?実績(如く・なのか)??二千万
◇選びつつ量で凌駕かプーチン軍

備忘六前後前_2022

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