詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、啓蟄は・・・
巣材かな如月柄長嘴に
山裾の囀り聴くよ十七ジ
セコイア上方から一羽の柄長が飛び立つと追うようにもう一羽。声がすると思ったら電線に止まった柄長が巣材らしきを咥えているのが目に入った。他のグループもおらず伸び伸び飛んでいるように見える初燕。午後五時のチャイムと山雀の囀りに耳を澄ます。
◇群れ離れ(二羽・ペア)(の活動・単位)春(の鳥・柄長)(かな)
◇羽たたみ巣材咥えて(止まるかな・一休み・休む春)、如月に巣材咥える(柄長かな・鳥小粒・ミニの鳥)、巣材かな如月柄長(咥えるは・嘴に)
◇空中に(大弧・大円)(連発・重ねる)初燕
◇山裾の囀り(響く・きくは・聴き入る・をきく)十七ジ
◇ウクライナウイグルミャンマー(他・も・ら・等)(終わらない・終わらず・未解決・力押し)
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巣材かな如月柄長嘴に
山裾の囀り聴くよ十七ジ
セコイア上方から一羽の柄長が飛び立つと追うようにもう一羽。声がすると思ったら電線に止まった柄長が巣材らしきを咥えているのが目に入った。他のグループもおらず伸び伸び飛んでいるように見える初燕。午後五時のチャイムと山雀の囀りに耳を澄ます。
◇群れ離れ(二羽・ペア)(の活動・単位)春(の鳥・柄長)(かな)
◇羽たたみ巣材咥えて(止まるかな・一休み・休む春)、如月に巣材咥える(柄長かな・鳥小粒・ミニの鳥)、巣材かな如月柄長(咥えるは・嘴に)
◇空中に(大弧・大円)(連発・重ねる)初燕
◇山裾の囀り(響く・きくは・聴き入る・をきく)十七ジ
◇ウクライナウイグルミャンマー(他・も・ら・等)(終わらない・終わらず・未解決・力押し)
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