備忘録（六前後前前後）_2023雨水

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、雨水は・・・

マイナみて住基カード山焼きや
紐付きやパスワードなど事前にできるだけ検討して窓口にカードを取り行くつもりであることは悪くないだろうが、どうしても住基カードを作った過去について・・・興醒め行き決定ですな。
◇マイナみて住基（ネット・カード）（思う冬・しみ返る・野焼きかな・山焼き（や・か））

20日に東映より星の海へ13日に旅立たれたという発表があった・・・

冴返る枝立つふくら日を浴びて
耳届く黒鵐の地鳴き五十路春
冬の気圧配置で日差しを浴びる尉鶲、動物性蛋白質か樹液か群がる柄長、五十過ぎの耳に届く青鵐・黒鵐の地鳴き、柑橘類の種を探す雉鳩などなど
◇冴返る枝（立つ・先）（鶲・小鳥・ふくら）日を浴びる
◇五十路耳黒鵐の地鳴き届く春、耳届く黒鵐の地鳴き五十路春
◇春の庭（ミカンの・廃棄の・放った）種を（探す・漁る）鳩、柑橘の種を食べる鳩（の春・二月・雨水・春日）

第二次大戦終了直後どころか二十世紀末からも状況が変わってしまっているなか、現実的な選択が優先されそうだが中途半端で守ることもできずにお金だけかかるプランは理想を目指した、若しくは意識した選択肢や徹底的なコストダウンや自国民の生命を最優先した防衛能力や方針に見劣りすると思うのだがその中途半端な考えが大手を振って語られている気もする・・・などと自国について考える切っ掛け、機会になっているのであろうがあれから360日が過ぎてしまっている。
条件に大きな溝があるとはいえ、一年も継続したくないという理由の元で、若しくはカッコだけの一時的でもいいから停戦できないだろうか・・・
◇防衛の（下手・半端）な（考え・理想）コスト高、大手降る理想に劣る半端案
◇ウクライナ侵攻明日で一年か

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