講習会を境目に色んなことがふり掛かってきています。
ん〰️〰️、何から書けば💦
日曜日の剪画の講習会が無事に終わって、
週明け、まずは きなこのペットクリニックへ。
フードも少し食べれるようになってはいたけど、それでも心配だったので、仕事の合間を縫って連れていってきました。
やっぱり急性胃腸炎。
エコーを撮ってもらって、胃も腸も回復してきているようでしたが、念のため注射を打ってもらって、飲み薬も出してもらいました。
きなこの服薬。
皮膚炎、甲状腺の薬と合わせると、ホント高齢者並み😰
でも良くなっていて本当に良かった。
あの吐いた赤いもの。
スマホで撮っていた画像を、先生に見せたら、
あれ、やっぱり血だったみたいです。
吐血…
お〰️〰️、こわ。
あの時の恐怖がまた蘇ります
((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
今はもう元気です。
『ふぁぁぁ～～(￣０￣)』
『ちっ…』悪い人相(犬相)
きなこは私たちの元気の源！！
やっぱり元気でいてもらわないと！！
きなこが元気になって、良かった！良かった！とホッとしていたら…
今度は義父が…(´д｀|||)ｶﾞｰﾝ
胆石が痛み出して、また病院へ。
４日ほど前に受診して、エコーで胆嚢と胆石の様子を診てもらったとこなんですけど……
義父、今は痛みが無いから手術はしたくない！と、ずっと手術を拒んでいて、
でも、痛くなるたびに『病院へ連れて行って！』と大騒ぎして病院へ走る…の繰り返し😰
今回は、発熱も有ったので、発熱外来を経てから内科受診だったのですが、
コロナの検査を受けるまでは車の中で待機。
義父の通院担当の私は、
義父を車椅子に乗せ、病院内を汗だくであっちに こっちにと走りまわりました。
朝出て、家に帰ってきたの夕方の６時(×_×;)
お昼ご飯も抜きで、クッタクタになりました。
内科で診て貰った頃には、胆石の痛みも治まっていた義父、結局、家で様子を見て下さい…と返され……
はぁ…疲れ果てました…
手術を決心しない限り、またこれを繰り返すんでしょう…
義父の受診に一日手を取られた翌日は、
近所の親戚のおっちゃんの退院。
私、迎えに行きました。
１０月に救急車で搬送されて、そのまま入院になられ、45日ぶりの我が家、
そりゃ、おっちゃん早く家に帰られたかった事でしょうね…
でも…
救急搬送の前日まで屋根に上がって作業しておられたおっちゃんでしたが、
退院はツエをついて、車に乗り込まれるのにも一苦労の状態でした。
リハビリが完全でなく、
ましてや子供さんや奥さんの居られない一人のおうちに帰られるおっちゃんの退院後は、それはそれで大変なものでした。
三食のご飯、お風呂の見守り、
ご近所の方が親切にして下さり、どうにか今日まできています。
義父のこと、
おっちゃんのこと、
仕事の納期、
義母のギャースカ、
キャパいっぱいいっぱいで、一時は誰かと喋ると急に涙がダーーーと出て、
心とカラダが崩壊寸前でした。
いやいや、完全に崩壊していたかも。
でも、崩壊して、再構築して、やっと立ち直ってブログが書けるところまできました。
私を分かって下さる皆さんのお心遣い、本当に心に沁みます。
ありがとうございます。
あ、そうそう、
右の脇腹がピリピリ痛いな…と思って見たら、赤い発疹。
今週月曜日に病院にかかり帯状疱疹と診断されました😰
人生初、帯状疱疹。
痛い！
まわりの高齢者に手を取られた分、連日夜遅くまで残業していたのが堪えました。
カラダは正直です。
『受けること』と『拒むこと』
『拾うもの』と『捨てるもの』
取捨選択の難しさを感じている今日この頃です。
あ、体験講習会の様子は、またこの次に…(´▽｀；)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
