ひっそりと佇む、だしの自動販売機。
以前からあったのだろうか。
▼日日だし
買ってみてもいい。
▼9.16THU. NEW OPEN
花輪も出ていた。
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花輪も出ていた。
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９月16日NEW OPEN。
緊急事態宣言中の臨時の営業形態ではなかった。時間限定の営業形態のようなことが貼紙に書いてあったはずだが、違ったようだ。記憶も定かではない。
▼看板がはずしてあった
以前は白地に黒い文字の看板が出ていた。
以前は白地に黒い文字の看板が出ていた。
いままで気づかなかった。
▼令和三年六月吉日付の貼紙
▼令和三年六月吉日付の貼紙
老朽化に伴い建て替えるとはあるが、果たして料亭として再開するだろうか。業態を転換するように感じる。
▼安達屋のシャッターが降りていた
白い暖簾は出したまま。
白い暖簾は出したまま。
いつもそうだったか。おぼえがない。
▼閉店だった
▼閉店だった
創業大正六年。100年を超える歴史がある。
こうした貼紙には日付がほしい。
