たぬき☆たんちゃん&愉快なぽん太たち

たんちゃんと散歩中に出会った野生のたぬき達の観察記録

萩旅行。木戸孝允とタカアンドトシ

2010-05-03 22:06:03 | 旅行
2010年5月1日
萩へ旅行に行きました
立派な鯉のぼり。
最近見る事がありません。


萩博物館の消防車


木戸孝允と坂本龍馬
この木戸さんの顔がタカアンドトシのタカさんに似ていると思うのは私だけ?


菊屋家は慶長九年(1604年)毛利輝元の萩入国に従い山口から萩に移り、城下の町造りに尽力して呉服町に屋敷を拝領しました。と書いてありました。


萩観光ホテルに宿泊しました。
角部屋で見晴らしも良く手前にも部屋が有り2人には、もったいないくらい広い部屋でした


笠山から見える景色です


(私) ねぇ~あれって鷹?
(友) もーっ!トンビよ ト・ン・ビ!
知識の無い私です。有るのは悪戯心ばかり
久しぶりにトンビを見ました。(トビが正しいのかなぁ?)
明神池


行きたかった藍場川です。
知識はあるが知恵がない友達。藍場川の事を知りませんでした。
得意気に言ってあげました。「情緒があって良い所でしょ」えっへっへ
窓の下から出でいる木の板は何なのでしょうか?


ジャーン出た~だるま型ポスト
ここでペコちゃんと感動的な出会いをしたかった・・


藍場川を泳ぐ鯉


これこそ昔、流行った人面鯉。
狸のしし丸父さんが変身してこんな姿に・・・
やはり此処にいらっしゃたんですね。



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2 コメント

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太郎くん、お久しぶり~~っ! (しし丸父)
2010-05-03 23:20:56
改めまして、お帰りなさ~い。

藍場川、ホントに良い処ですよね。何だか、突然あるんですよね。
初藍場川は、松陰神社にある博物館の受付のオバサンに道を尋ね、ゴチャゴチャ
言っているので、「方向だけ教えて下さいな」、(オバサン)「←アッチの方」。
「はい、サンキュー」ってな感じで歩きだし、
やっとの思いで辿り着きました。

川に張り出した板は、野菜などを洗うための洗い場(家の内側)のためだったようですね。

あ、オイラが泳いでるっ!!
、、、、いえ、泳いでいません。
目つきもフツーな、萩に生まれ育って15年、鯉の太郎くんです。

ホテル、お部屋・料理・お風呂と、どれも素敵な処(HPより)ですね。
萩で泊ったことは数回ありますが、いつもビジネスホテルですもんね。
いつか私も立派な大人になって、萩観光ホテルに泊ってみせるぜぃ。

またポストに再会することができました。
ごくたまに、あの形のものを見ることがあるのですが、やはり藍場川で見るポストが
最高です。私としましては。

お腹の傷が治ったら、広島~萩と廻ってみようかなぁ。バス以外の方法で。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%93
もしかして、あの太郎くんが・・ (たんちゃんママ)
2010-05-04 14:33:30
トンビの生態、拝見しました。
頭が悪いので学習能力や危険予知能力も低い。
視力が非常に優れている。
まるで私のこと言われているみたい。
トンビとカラスが仲が悪いとは知りませんでした。
たしかに明神池でカラスを見なかったですね。

松陰神社は車窓から見ただけでした。
30分に1本のバス、時間を確かめておけばいいものの、いい加減な行き当たりばったりの二人ですから、バス停に行くと「あぁ~さっき行ったばかりだぁ~」まぁいいかって感じです。

結局、松下村塾・伊藤博文旧宅も行けませんでした(なんのこっちゃ~)

でも藍場川に行けたので私は満足です。
川に張り出した板は洗い場だったのですか。
勉強になりました。
ありがとうございます。

あのポスト萩の観光地には多いですね。
私も藍場川で見たポストが一番です。
しし丸父さん・福ひろさん・ペコちゃんと同じポストが見れたのですから。

なんだぁ~あの人面鯉では無かったんですか。
しし丸父さんはもっとイケメンですよね

太郎くんで思い出しました。
笠山から明神池までの間にお店がありまして、そこの看板犬がよく太ったビーグル犬?
名前が太郎くんで12歳でした。
あーもしかして、あの太っていた、あの太っていたビーグル犬が・・・
愛想も良かったし「よく来たね。待ってたよ」って言っていた様な・・
父さんではありませんか

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