こんにちは。村岡民弥子です。
北斗晶さんが、ご自身のブログで、
乳がんによって、右乳房の全摘手術を受ける事を
告白しました。
あー、やっぱり右側って思いました。
彼女は、テレビ番組などでも、
お肉はいつでもキロ単位で買っていると
言っていましたから。
私が娘を助産院で出産するために学んだ
マクロビオティックでは、
食べ物が病気の原因になっている事、
その症状が、
食べ物の陰性、陽性によって
身体の左右どちら側に現れるか
という事も
学びました。
本当に勉強を積むと、
顔を見るだけで、
その当人の食の好みだけでなく、
父親の食の好みを原因とする持病、
母親の持病まで、言い当てる事も出来るほど、
食べ物によって、「細胞が作られる」と
納得させられる事ばかりでした。
お肉の食べ過ぎは、身体の右側に症状が出る
傾向が高いので、北斗さんの右乳房に
「やっぱり」と思ったという訳です。
ちなみに、白砂糖やコーヒーの摂り過ぎは、
左側に症状が現れます。
蚊に刺されるのが、左側ばかりというような方は、
この現れだったりします。
プロレスラーという職業柄、身体を大きくし、
体力もつけないといけないと、
長年、大量のお肉と牛乳も飲んでいたのでは
ないかと思います。
「乳がんと牛乳」という本は、
科学者である著者が、自分の身体に何度も
何度も再発する乳がんに対して、
科学者として、「食べ物」に原因がある事を
つきとめていく本で、興味深いです。
ところで、ガンについての情報は、
日本では驚くほど、遅れています。
北斗さんも、全摘出後に、抗がん剤使用を
進めていく事を決めているようですが、
下の動画のような事を言い出している医師が
増えてきている今、本当にそれがベストの
選択と言えるのか、私は疑問です。
ちなみに、私は、一切の健康診断も受けていません。
何らかの自覚症状を感じて病院に行き、
「ガンである」と診断を受けたら、
一時金をうけとれる「がん保険」に入っているので、
そのお金で、豪華客船でパーッと世界一周しようと
決めています。
気分良く過ごす事で、ガン細胞が消えてしまうかも
しれないし、
もし、そうでなかったとしても、治療はせずに、
残りの人生を管につながれずに、全うしたい。
今は、そう思い、娘にもそう伝えていますが、
実際に、本当にその場面に直面してみないと
自分に本当に湧き上がってくる感情を
知る事は出来ないと思っています。
そうであったとしても、何事についても
平時に自分の方針を決めておく事が
大事だと思っています。
ともかく、北斗晶さんが、再び元気に
テレビ画面で大声をあげる事を
心から祈っています。
あんなに仲の良いご夫婦が、
末永く寄り添っていけるように。
癌は怖くない!~その核心に迫る~ 『想定外 想定内?』 第一話
北斗晶さんが、ご自身のブログで、
乳がんによって、右乳房の全摘手術を受ける事を
告白しました。
あー、やっぱり右側って思いました。
彼女は、テレビ番組などでも、
お肉はいつでもキロ単位で買っていると
言っていましたから。
私が娘を助産院で出産するために学んだ
マクロビオティックでは、
食べ物が病気の原因になっている事、
その症状が、
食べ物の陰性、陽性によって
身体の左右どちら側に現れるか
という事も
学びました。
本当に勉強を積むと、
顔を見るだけで、
その当人の食の好みだけでなく、
父親の食の好みを原因とする持病、
母親の持病まで、言い当てる事も出来るほど、
食べ物によって、「細胞が作られる」と
納得させられる事ばかりでした。
お肉の食べ過ぎは、身体の右側に症状が出る
傾向が高いので、北斗さんの右乳房に
「やっぱり」と思ったという訳です。
ちなみに、白砂糖やコーヒーの摂り過ぎは、
左側に症状が現れます。
蚊に刺されるのが、左側ばかりというような方は、
この現れだったりします。
プロレスラーという職業柄、身体を大きくし、
体力もつけないといけないと、
長年、大量のお肉と牛乳も飲んでいたのでは
ないかと思います。
「乳がんと牛乳」という本は、
科学者である著者が、自分の身体に何度も
何度も再発する乳がんに対して、
科学者として、「食べ物」に原因がある事を
つきとめていく本で、興味深いです。
ところで、ガンについての情報は、
日本では驚くほど、遅れています。
北斗さんも、全摘出後に、抗がん剤使用を
進めていく事を決めているようですが、
下の動画のような事を言い出している医師が
増えてきている今、本当にそれがベストの
選択と言えるのか、私は疑問です。
ちなみに、私は、一切の健康診断も受けていません。
何らかの自覚症状を感じて病院に行き、
「ガンである」と診断を受けたら、
一時金をうけとれる「がん保険」に入っているので、
そのお金で、豪華客船でパーッと世界一周しようと
決めています。
気分良く過ごす事で、ガン細胞が消えてしまうかも
しれないし、
もし、そうでなかったとしても、治療はせずに、
残りの人生を管につながれずに、全うしたい。
今は、そう思い、娘にもそう伝えていますが、
実際に、本当にその場面に直面してみないと
自分に本当に湧き上がってくる感情を
知る事は出来ないと思っています。
そうであったとしても、何事についても
平時に自分の方針を決めておく事が
大事だと思っています。
ともかく、北斗晶さんが、再び元気に
テレビ画面で大声をあげる事を
心から祈っています。
あんなに仲の良いご夫婦が、
末永く寄り添っていけるように。
癌は怖くない!~その核心に迫る~ 『想定外 想定内?』 第一話