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nori(フォークバンド「た・ま・のり」旧メンバー)の音楽活動

西三河でほそぼそと活動する自称アマチュアフォークシンガーのつぶやき

春雷(2013年ふきのとうカバー byた・ま・のり)

2013-06-02 | 「のり」のつぶやき
すみません。2013年西三河FJでの春雷をアップしたのに、ここで紹介していませんでした。あらためて、紹介させていただきます。

 今回の演奏では、はなえさんのカホンがなくて、リズム音痴な自分としてはリズムがうまく合わせられずにちょっとまごまごしています。
 しかし、相変わらずそういうときにさりげなくカバーしてくれるのがタケちゃんで、他のいろんな曲でも、リードギターが怪しくなってくると、キーボードでのさりげないフォローに助けられています。
 仕事と市民オケで忙しいマイちゃんが、なんとか本番に間に合うようにバイオリンを仕上げてくれることにもメンバーとして、感謝しています。

 そういった助け合い仲間の演奏を聴いてみてください。


春雷(2013年ふきのとうカバー byた・ま・のり)

「いちご白書」をもう一度(カバー)

2013-06-02 | 「のり」のつぶやき
 メンバーのたもつさんから、「西三河FJ」で演奏したいちご白書・・・をアップしてほしいと依頼を受けましたので、アップしてみました。

 前回アップした「春雷」同様、ところどころメンバーの写真をアップで挿入していますが、メンバーから承諾をもらっていないので、ちょっと気が引けています。

 写真が出ている時間に差があることについては、美男だからとか美女だからという意味ではありませんので、ご了承ください。


「いちご白書」をもう一度(カバー)

コラボ曲

2013-05-12 | 「のり」のつぶやき
 自分が作ったオリジナル曲の中で、「た・ま・のり」で演奏したことのある曲は、「僕のせい」「君を忘れない」の2曲しかありません。いつも比較的大きなイベントに出させてもらう都合上、一般ウケする曲を選曲すると、どうしてもオリジナル曲は除外しなければなりません。
 さて、いつかチャンスがあればやってみたいオリジナル曲として「イマジンを歌えば」とか「君のそばで」があります。

 「君のそばで」は、ネットで知り合った星野美咲さんという方から詞をいただき、曲をつけさせてもらい、さらにそれを宅録を趣味とされているくうさんという方に歌ってもらった作品です。最近、音楽で知り合いになったみちるさんと言う方に、たくさんの画像をいただいたので、それを使って、ユーチューブにアップしてみました。今のところ、「た・ま・のり」での演奏予定はありませんが、誰か、個人でもバンドでもいいので、「いいな。」と思われた方がいたら、ライブで歌ってもらえるとうれしいです。


 君のそばで

西三河フォークジャンボリー2013

2013-04-23 | 「のり」のつぶやき
 第3回、西三河フォークジャンボリーに出演させていただきました。

今回の大きな失敗や残念だったことは、次の4つでした。(「た・ま・のり」らしいと慰められています)

・カホンのはなえさんが急に出られなくなったこと。はなえさんファンの方に申し訳なかったです。
・「みなちゃんず」というバンドの「花嫁」の歌の時、盛り上げ隊として、ステージにあがってうしろで歌う場面があったのですが、大好きだった「坂庭省悟さん」の作曲ということもあってついつい大声を出し過ぎ、(しかも少し歌詞を間違えた状態で・・・)「リードボーカルの方の歌声をかき消してしまうほどだったよ。あれはイカンと思う。」と仲間からかなり叱られました。みなさん、すみませんでした。
・いつもコーラスがいい加減なた・ま・のりの汚名を挽回するため、コーラスに集中しすぎていたら、リードギターを間違えまくってしまいました。でも、仲間から、「キーボードやバイオリンのおかげで、ギターの音は、あまり聞こえてなかったから、きっと気づかない人たちも多かったと思うよ。だから気にしなくていいんじゃない?」と慰められました。自分も、この下手さが「た・ま・のり」らしくていいかと思ってます。
・他のバンドで「シェリー」を歌われていた方のようなイケメンをメンバーとしているビジュアル系のバンドに対抗するには、我らのたけちゃんを前面に押し出すしかないはずだと思っていたのに、人気のたけちゃんや若いかどちゃんの2人は、前にいる3人の陰に完全に隠れてしまって、お客さん方の視界から消えていました。残念です。

 今回、良かったのは、たくさんのお客さんが来てくれたことです。たくさんのポスターをいろんな店や職場に頼んで貼りまくってきた甲斐があって、大勢の方が来てくれました。「ポスターを見て出かけていったお客さんがけっこういますよ。」と店長さんからも言われたので、効果はかなりあったようです。
 また、時間がかなり押していたので、た・ま・のりとしては、下手な演奏を引っ張ってのばしてはいけないという使命の元、3分くらい規定時間より短くまとめることができたのは、良かった点だと思います。

 何はともあれ、とても楽しい1日でした。実行委員の皆さん、来てくださった方々、出演者の皆さん、キャッチの方々、ポスターを貼らしてくださったお店の店長さんたち、そして、た・ま・のりの仲間たち、本当にありがとうございました。