「線ヶ滝」をあとにし、車で下っていくと
「蝉の渓谷」という表示が目にとまりました。
車を降り、吊り橋をわたってみます。
迫る両側の岩山、濃い緑と蝉の鳴き声―
力強さを感じる風景です。
秋の紅葉の季節もぜひ訪れてみたいですね。
「線ヶ滝」をあとにし、車で下っていくと
「蝉の渓谷」という表示が目にとまりました。
車を降り、吊り橋をわたってみます。
迫る両側の岩山、濃い緑と蝉の鳴き声―
力強さを感じる風景です。
秋の紅葉の季節もぜひ訪れてみたいですね。
「線ヶ滝」をあとにし、車で下っていくと
「蝉の渓谷」という表示が目にとまりました。
車を降り、吊り橋をわたってみます。
迫る両側の岩山、濃い緑と蝉の鳴き声―
力強さを感じる風景です。
秋の紅葉の季節もぜひ訪れてみたいですね。
残暑厳しい毎日
滝でも観に行き、涼んでこようということになりました。
昨日書いた、父の仕事が終わってからの話です。
群馬県南牧村にはたくさんの滝があります。
その中でも“三名瀑”といわれている滝の一つ
「線ヶ滝」は県天然記念物及び名勝に指定されています。
道の駅でもらった滝めぐりガイドによると
「線の滝」へ行くには、ハイキングレベルの難易度らしい。
（難易度：手軽→ハイキング→軽登山→登山）
滝へ行く歩道の入口には こんな説明が
もう一つ
涼しくなる話…だろうけど、なんかちょっと…
結構急な斜面を下っていくと
その先はらせん階段
そして最後はハシゴ
下りは怖かった～(>_<)
でも、たどり着いた先は見事な眺めで
しばし涼んでまいりました。
庭の緑のカーテンもニョキニョキ育ちました。
ゴーヤの実を放置していたら
オレンジ色に…
さらに１個はクネッとしているし
四角マメも
最初の１個はちゃんと早めに収穫して
ゆでてサラダにして美味しくいただきましたが
（味はサヤエンドウみたいな感じ）
２個めは放置していたら…
細かく切ると星型のようになって可愛らしいので
五目御飯の上に乗せたところ
食べた父が「なんだこれは。ビニールが入っている」
と言ってました。
確かに…堅くなってしまった。
植えただけで世話しなかったから
実はあまり生りませんでしたねぇ
でも、緑のカーテンとしては多少役にたったでしょうか。
オレンジ色になったゴーヤの実も食べられるとのことでしたが
（ちょっと舐めてみたら甘かった）
熟させて種を取りました。
来年も蒔いてみましょう。
夏休み。札幌から弟一家が来ました。
今年幼稚園に入ったこまちゃんに
「どこに行きたい？」と聞くと
「こんにゃく博物館！」との答え。
こまちゃん、こちらに来るたびに行っています。
そんなに蒟蒻好きなのね。
先に、こんにゃく博物館へ行って
それからサファリパークへ行ったら
着いた途端…寝ました。
蒟蒻で満足したようです。
結局、サファリは大人だけで楽しむはめに…
（１歳半の弟たろうくんは、それなりに反応していたけど）
ライオンもトラも
暑さでぐったり？お昼寝中でした。
今の仕事は６月～８月が一年で最も忙しく
余裕のない毎日を送っていましたが
今年も何とかお盆休みを迎えることができました。
そんなことで、ロンドンオリンピック中は
ロンドンの妹からの情報もあって
気になっては深夜のテレビ中継を見る。
そして、昼間はぼおーっとした頭で仕事を片づける…
…そんな毎日でした。
妹達は、男子サッカーの準々決勝や
女子サッカーの決勝など
スタジアムまで応援に行ったようです。
子どもたちにとって貴重な経験ができたんじゃないかな。
LINEを使って、妹がスタジアムから中継してくれたり
写真を送ってくれたり
私もオリンピック気分が味わえておもしろかったです。
終わってしまうと何だか寂しいですね。